【2019年茨城】一つ200kgの荷物の下敷き状態で発見された作業員 彼はなぜそんなところに?【ゆっくり解説】

【2019年茨城】一つ200kgの荷物の下敷き状態で発見された作業員 彼はなぜそんなところに?【ゆっくり解説】

今回紹介するのは「はい付け」時の被災事例です。茨城県某所にあった、化学繊維工場の倉庫ではこの日、男性作業員「Aさん」によって、製品の「はい付け」が行われていました。圧縮された製品の袋を、フォークリフトで所定の位置に積み上げる、はい付け作業を単独で行っていたAさん。午前中から作業をはじめ、時刻は昼前。現場を巡視しに来た責任者は、倉庫内でエンジンがかけられたまま放置されているフォークリフトを発見。不審に思い近付いてみると、奥にあった「はい」が崩れており、その下には潰され、床に大量の血を流しているAさんの姿が・・・・一つ200kgにもなる荷物がいくつも彼の上に覆いかぶさり、彼は頭部にひどい損傷をうけ、その後帰らぬ人となってしまいました。#00:00 冒頭挨拶#00:23 視聴用の注意#00:56 現地の説明#1:32 倉庫に来ていたAさん#1:40 「はい作業」#2:52 急遽出勤していたAさん#4:11 いつのまにか・・・#5:18 その後の調査#6:07 りん木設置中の災害#7:18 勘違い#8:15 その後の対策引用・出展・参考文献キャタピラー教習所 https://ishort.ink/N5oF 福井労働局 https://ishort.ink/CSYc 中部労働技能教習センター https://ishort.ink/YKAMWikipediahttps://ishort.ink/rLYY 厚生労働省 https://ishort.ink/NHCV 茨城県 https://ishort.ink/wcqx その他視聴者提供資料など

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40733652