【鉄道×コロナ #13】コロナ禍で見直された“ローカル線”のありかた

【鉄道×コロナ #13】コロナ禍で見直された“ローカル線”のありかた

人口減少や、自動車の普及に加えて、新型コロナウイルス。存続の危機に立たされたローカル線の未来は、どうなるのか。2022年、有識者と鉄道事業者、自治体が集まって行われた国の“地域モビリティ刷新検討会”で、様々な問題が明らかになりました。▼“大丈夫だと思っていませんか”先送りできないローカル線問題▼JRでは“内部補助”が困難に 今後を話し合いたいが“建設的議論ができない”▼自治体の認識は?芸備線を抱える広島県“地方切り捨ての議論にしないで”▼明らかになった「自治体側」「鉄道事業者」の危機意識のズレ なぜ?▼鉄道と行政の“連携”で注目!福井鉄道・えちぜん鉄道▼検討会提言“JR線は輸送密度1000未満などの場合 協議の目安に”▼存続の場合も 廃線の場合も“国が積極的に関与を”▼地域モビリティ刷新検討会の提言 反応は▼感染拡大で“鉄道の縮小”が始まった 高知では債務超過のおそれも―――――――――――――新型コロナウイルス感染拡大を受けたうp主の対応はこちら→ https://kaworunakun.hatenablog.com/entry/ar1898835 ―――――――――――――ナレーション;さとうささら(CeVIO)声の出演;タカハシ(CeVIO)声の出演;VOICEVOX:青山龍星、剣崎雌雄、波音リツ、白上虎太郎、玄野武宏音楽;魔王魂、VSQ効果音;OtoLogic※この動画の無断転載は固くお断りいたします。この動画はYouTubeでも公開→ https://youtu.be/kOTj2Ki7s2o 広告ありがとうございます…錦草 様

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40964896