史記 第8話 春秋五覇~斉の桓公~その2 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)

史記 第8話 春秋五覇~斉の桓公~その2 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)

いつもご視聴、ギフトや広告、コメントありがとうございます(^^)次回は9/15木曜にアップ予定です※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)日本の諺は分かり易くなっていますね、原文ままだとムズイですね破廉恥、なるほど確かにですね文字色、なるほどです、暫く後になりますが修正しときます、ありがとうございます(^^)実力主義ですし最初の覇者は警戒された、そんなとこかもですね。覇者の定義としては、周を夷狄から守り、諸侯の中心となる者との事で、尊王攘夷の語源だそうです。牛の耳を斬って順に血をすすった事から、牛耳るの語源とも言われますま、斉は陳出身の田氏に、後に乗っ取られるという事です狄は攻めて来るイメージで、インディアンとは全然違う感じがします封神演義は100人なんですねw桓公は性質的には暴君だと思います、管仲がいて、そして管仲の言う事は聞いたので覇者になれましたが。船を揺らすのはただの舟遊びで、原文、桓公與夫人蔡姬戲船中で、戯れています。どこでも位の意味、楚まで遠征してる事を考えるとそうかもです、具体的な場所、調べたのですが分かりませんでしたそうですね、この時代は周を守るという大義名分が大切なので、周をないがしろにしてはまずいですね

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41015683