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史記 第46話 魏の信陵君 その2 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
いつもご視聴、ギフトや広告、コメントありがとうございます(^^)
次回は5/16木曜にアップ予定です、次回からスローペースになります、すいません
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コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます、いつも勉強になってます(≧▽≦)
晋鄙、悪くないのに可哀そうではあります
殺意高い鉄棒ですよね、家畜用かもですね
儒教的であると同時に人心掌握でもあった、なるほどです
侯嬴の自害、ケジメとは言えなんだかなあ、と思います
五条市に封じる、獄門疆っぽいですねw
今でも言うんですね、与えた恩は忘れ、与えられた恩は忘れるな、いい言葉ですね
輝度ではないですがガサついてます、なんか面倒くさいやり方で昔やったやつです、面倒なのでそのまま使ってます
平原君だけ小者感ありますよね、四天王最弱みたいなw
でもこの素直さが平原君なんですw
実際は遠足ではないww素材の都合ですw
確かにリアル三日天下ですね、孝文王
僅かに残ってたのが遂に滅びた、まあ、歴史あるあるですね
毛公、薛公キャスティングしませんでした、帰国を促したので重要ですが、逆にそれしかなかったんでパスしてしまいました
やはり信陵君強いですね(孟嘗君もですが)
斉だけ別の動きするんですよね、西と東ですし、地政学的な事もあるのかもですね
なるほど、きつねさんのゆっくりにもそんな歴史があるんですねw
疑心暗鬼にさせ離間させる、秦の得意技です
莊襄王、死因分からないです、秦本紀、原文【五月丙午,莊襄王卒,子政立,是為秦始皇帝】
名臣、名将がいても君主が離間の計にやられるんですよねえ
史記 第45話 魏の信陵君 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は4/11木曜にアップ予定です、次回からスローペースになります、すいません
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ですね、劉邦は信陵君好きだったみたいですね
魏は最初だけでしたね
信陵君と盗跖は意外な組み合わせですね、任侠って感じですかね
食客三千人は、凄かったんだぞ、のお約束みたいになってますよねw
有能なのに、王の器が小さい悲しみですね
欲が無い訳じゃない、ですねw
屠畜場、いかついイメージですね
そっちのヤルw
弱者に寄り添う、ですね、爺さんにペコペコしてはいますが謙虚という感じですかね
実際でかいです、領土は楚もでかいですが、国力は秦一強ですね
謀臣Yでなくとも秦が強すぎて策がないですよね
辞退したか普段は門番続けたって事なんですかね、難しく考えると素人には分からんですw
屋根付き馬車を幌馬車(ほろばしゃ)って言うんですね、知らんかったw
寅丸星大喜びですねw
食客になる時の逸話といい、癖がある爺さんですよね
西洋にもあったんですね
完全に謀反、その通りですw
注釈あざす、信陵君は朱亥を何回も取り立てに行ってますが、返答も礼も尽くしてません(略してしまいました)
当時の感覚ヤバいの多いですが、死を餞とするは特にヤバいですよね、今だと全然嬉しくないし立派でもないw侯嬴が変わった人なのかもですね
史記 第44話 平原君と毛遂 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は3/14木曜にアップ予定です
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有能ではないが人望はある、って感じですかね
ブーメラン腹心w
けらけら女、でかいんですねw
美人って言い方ですし妾っぽい感じもします(多分)、士より女色を重んずると後で言われてますし
食客は言いたい事言って去りたい時に去る、自由ですよねw
キャスト赤蛮奇なのでw
中国はメンツ大切ですね、この時代、命がけだったりしますし
ポリコレ、ムズイ言葉ですね、まあ昔は特に男性優位ですよね
ですね、邯鄲包囲の五年後、燕の栗腹(りっぷく)を廉頗が返り討ちにしています、注釈あざす
養ってるのに把握してない、何だちみは状態ですw
侠客Yさんは過激で確かに目立ちそうw
キャップ、必要ですねw
撒菱か手裏剣かw
三年大人しかったのはなんでなんでしょうかね
めっちゃ考えてる王www確かにw
そうなんですね、横山先生の史記も参考にしています(昔読んで、動画作る前にも読んだり読まなかったり)、ここ原文だと促してるんです、十九人謂毛遂曰「先生上」となってます
天丼ですw
覇王、まあ微妙ですよね、正直というかw
まあ白起は別格ですよね
あざす、配役レミリアにしたかいがあります
牛耳るの注釈もあざす
毛遂、わざわざ敵を作るタイプですよね
舌先三寸、九センチは長いですねw
子楚(始皇帝の父、呂不韋説はさておき)は趙の人質ですから死んでたら(史実は脱出成功しましたが)、、、それでも秦が統一して、統一後が変わってた感じですかね
邯鄲は簡単ではないですw
コココココはやりたくなってしまうw
平原君は自身の能力より、人の話聞くタイプと考えると有能と思います、戦国四君としては地味ですが
地獄絵図ってやつですね
長平の後の八か月はきついですね、将軍も王陵から王齕に代わってますし、包囲が長かったみたいです(前258~257)
燕だけ鉄だと強そうですが、調べても分からなかったです
気付かないのはやっぱりお坊ちゃんって感じですね、気付く指揮官もいるでしょうし
どうぞどうぞw懐かしい
エモいですね、横山先生のまた読みたくなりました
李コウ違いですw
背景暗くする位はした方が良かったですね
王族ならではのダブルスタンダード、嫌ですねえ
司馬遷辛辣ではありますね、結果論的なとこありますし
史記 第43話 長平の戦い ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は2/29木曜にアップ予定です
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キングダム大好きですw
王騎に一太刀浴びせた戦いだったかもですね(うろ覚えですが過去回想ありましたね)
廉頗だからこそ守れていたんですけどねえ
駄目息子代表の一人、趙括w
なるほど、次世代の育成は大切ですね、この場合は守ってばかりで、じり貧っぽいのでビビッてた感はありますがwでも相手が白起に代わるのはヤバいですw
趙括の器w自分だけ良し、は時代を問わずダメですよね
確かに島津の釣り野伏せっぽいですね(あっちは左右に伏兵らしい)
初陣、白起、確かにヤバすぎですねw
まあ、残さなくてもバレバレですしどっちみち恨まれますね
名前とは裏腹に簡単には落ちないですw
ですね、長平の戦いだけじゃないですね、強すぎで殺し過ぎの人です
史記と違い、編年記では「王稽・張禄(=范雎)死す」とあり、これによれば范雎は王稽に連座して処刑されたと推測される、との事です、注釈あざす
范雎、范蠡、確かに
鄭安平も王稽も恩人だからってのはあったかもですね、でもって蔡沢は自分が引退したいから推薦したとか、いや、やっぱ人を見る目がないのかもですねw
史記 第42話 秦の范雎 その2~遠交近攻~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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秦も西からの防衛が必要だった事がこういう記述から分かりますね
人払いしても聞き耳立ててますね、原文【然左右多竊聽者】然れども左右ひそかに聴く者多し、です
昭王は怪物みたいなとこもありますが、それ以上に冷静で頭が切れるイメージあります
韓信違いですな
言質ですね、范睢からしたら命がけですし
咸陽は長安ですし、漢中も重要地ですよね
信陵君はいますが、名が轟くのは前248の函谷関の戦いで、長平の戦い(前260)の後なのでもうちょい後になります
ここでは遠交近攻と反対の戦略のマズさが問題という事です
ですね、楽毅にボコられたやつです
確かに今の日本がそうですね、外交問題もあるので難しいですね
ですね、楚と趙が対抗馬ですが、秦一強状態です
なるほど、少しずつ削られていたんですね
白起の名は轟いていたでしょうね、ここでは穣候、太后一派をなんとかしたいからスルーしてますが
武霊王、正に無礼者にやられましたねw
昭王は決断力ありますね、この王の在位が長いのは大きいですよね
正に魏冄は偽善ですw
王侯将相いずくんぞ種あらんや(王、侯爵、将軍、大臣になるのに、家柄なんて関係あるか!)、范睢の場合、応候でも意味が通じるw上手い!
秦に行くんで須w
いうてお偉いさんですから宿主は美味しいですねw
この時の須賈、テンパってる感ありますよねw
OKも鄭安平も小者ですねwまあ、二人のお陰で今がある訳ですが
この時の平原君はカッコいいですw
この時の趙の人材ヤバいですね
魏斉の為の犠牲、ですねw
決断早くてもツッコむ鱗滝さんwまあ死んじゃってますしw
史記 第41話 秦の范雎~便所の屈辱~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は1/25木曜にアップ予定です
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拷問からの復讐、それであってますw
ありゃ、se入れなかったwいつも見て下さりありがとうございます
司馬錯、地味な名将(私の勝手なイメージです)
白起は本当規格外ですよね
フェンリル城、確かにw
なるほど、鄢・郢は両方、楚の都ですぐ近くだったんですね、あとvs項羽は面白いですね(やっぱ白起は不詳な部分も含めよりチートに感じますが)
滅亡までいかなくても西半分ゴッソリ持ってかれた感じですかね
本当に被害が大きかったのは韓、魏ですよね
因みに今回の動画では昭王34年(前273)までですが、列伝では更に昭王43年(前265)…と凄まじい戦歴が続きます(また後程)
決めつけからの拷問、怖いですね
糞でなくてまだ良かったかと(横山先生のも小便でしたし、ま、史実は分かりませんが)
ま、これは恨まれますよね
ギャグが古いんです、年ですからw
王稽、鄭安平の出世からの没落ぶりもオモロイですね
范雎はもっと大物のキャスティングがいいかと思いましたが、割と合うと思ってますw
偽善、的を射ていますね、昭王即位を助け権力を握り、秦国の為+私腹も肥やしたイメージです
この頃の秦は遊説家を嫌っていた時期との事です
范雎は助けてくれた恩義にも、苦しませた恨みにもキチンと報いる人です
結構危ない橋、ですよね、でもピンチになったら遊説家ならではの口の上手さで乗り切りそうではありますw
ゴタゴタの中では、売り込みなしでもワンチャンあるのかもですね
体が男は無理ですねw
彼らの財を合わせると、というか、魏冄だけで王室以上の財だったそうです(修正します)
史記 第40話 刎頸の交わり~廉頗と藺相如~その2 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は1/11木曜にアップ予定です
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白起凄まじいですよね、正にスターマリオ状態ですね
廉頗のキャラいいですよね、キングダムの廉頗も最高です
プチ動物園ですねw
まあこんなロックではないでしょうがw
ソウルブラザーは分からんです、すまん
エレキな琴あるんですね、知らんかったですw
秦王が趙王の琴に心酔、そんな記録もいいですねw
酔っ払いがチャンチャンやる感じですね、藺相如の切り返しが流石です
秦王気性が荒いキャラですね、秦国自体も
リアル覇王色の覇気ですねw
渋々一回、確かにカッコ悪いw
普通はお開きでしょうが、なんとかマウント取りたいんですねw
藺相如、お燐、たまたまですが気に入ってます、お空の廉頗もw
澠池の会は戦場に勝るとも劣らないですよね、ただ、廉頗は現場を見てないのでw
中学の同級生w
この頃の中国のプライドの重要さは凄いですよね、正にメンツの国です
匹夫呼ばわりは可哀そうw主を選ぶ目だけはあったという事でw
その中での藺相如はやっぱり魅力的ですね
澠池の会(前279)、この年、楽毅が亡命、そして田単が斉を回復させた年でもあります
趙奢が活躍する閼与の戦いは前269(もしくは270)なので、まだ無名です
お空演じる廉頗w実際は戦の天才なので頭いいでしょうけど、性格は竹を割ったようですね
私もキングダムの廉頗のイメージがついてます、ただ、史記読むとそういう人物なんですよね
張耳と陳余はまあ、ダメでしたねw
翌日の朝廷、確かにw
落ち目の斉というか、田単が取り返したばかりの斉ですので攻め込んだと考えられますね
ですね、山を抑えて勝った将軍です
ですね、李牧は世代が違います、ただ、李牧列伝というのは無く、廉頗藺相如列伝に全部収められているんです
ですね、趙奢は政治力も高く、偉かろうがぶった切る、最高です、やっぱり趙奢も入れて三大天ですね
平原君、名将ではないですが、いいキャラなんです、これがまたw話を聞くおぼっちゃま君ですw
春申君は王族でないのにのし上がって凄いと思います、最後はまあ、確かに雑魚いですが
戦で呼ばれた廉頗さんウキウキですw
許歴、命がけで献策し、実は一番の功労者です、コロされず出世して良かったです
廉丹、なるほど注釈あざす
史記 第39話 刎頸の交わり~廉頗と藺相如~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は12/21木曜にアップ予定です
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足斬りの天丼、卞和はホント悲惨ですね、良心で献上してるのに。司馬遷より悲惨かも
才能と同じ、確かに
菓子の壁、一気にグリム感w
臣下Y、完全に秦の間者w
原文は、重臣達で謀ったとの記載で(重臣A、Bのセリフの内容は記載あり)、廉頗のセリフはないですが、イメージですねwキングダムのイメージ強いですw
舎人、古墳時代より史記の方が古いので大陸由来ですかね?
なるほど、何回も返り討ちになってるんですね
意味はもちろん智勇兼備ですが、原文は、【其人勇士有智謀】となっております
おりんりん少女、たまたまですwなんとなく趙は地霊殿って感じでやりました
天子だともっと暴れそうなイメージがありますwでも藺相如も過激なとこありますが
ですね、秦は白起がいて無敵状態です、今回は趙目線ですが同時代です
この完璧の逸話、年代が記載なしなのですが、その後、澠池(べんち)の会(次回動画でやります)が前279で、この年は燕の昭王が死んだ年なので、楽毅、田単はまだ趙にいない時です
とはいえ、趙の恵文王は名将ガチャ運最強でしょうね
完璧の語源、注釈あざす
歴史って道徳の勉強にもなりますよね、歴史上のカッコイイ人物好きになれば詐欺とか減りそうですよね
格ゲーの貯め技みたいになっとるw
正に故事成語生産マシーンですね
とにかく璧を先に手に入れよう、がバレバレですw
広成、高級宿との事だったのでw
なるほど、歩きでも手を打つのが早ければ遠くまで行けますね
過激な臣下Yであるw
ええー、釜茹での後食うの?やだなあw
なるほど、大丈夫は偉丈夫に似てる感じですね
エンタメ性、ありがとうございます、SEと閉幕の動画素材のおかげですかね
おお、最後の注釈あざす、三大天、いいですよね!三大天って言い方はキングダムのオリジナルみたいですね
史記 第38話 孟嘗君と馮驩 その2 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は12/7木曜にアップ予定です
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臭い、は知りませんでしたw
秦から斉は遠いですよね、身体強化系の魔法でも使ったかもですw
馮驩はフォントを選びますね、歴史物はそういうの多いです
松岡+てゐはキャラ濃過ぎですねw
ニート三千、まあ微妙ですねw
メンツ、なんでしょうね
器でかい、柄悪い、メンツ重視、って感じですかねw
その穴ちゃう、掘らないでw
リスクマネジメント、リスク分散ですね
なんか、劉邦と似た匂いがするんですよねw
なるほど、ボカロのキャラだといいキャスティングですね
史記 第37話 孟嘗君と馮驩 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は11/23木曜にアップ予定です
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37話の間違いです、修正しました、あざす
劉邦タイプというか、平原君は味がありますよね、私も割と好きです
農民Yの掌返しw
フラン嘗君はかわいい、ちげえねえ
きゅっとしてどかーん使えてちょっと嬉しいですw
注釈あざす、人数は記載ないですがヤバそうですね
虎口より逃れて虎を討たんとす、上手い!元の言葉、虎口より逃れて龍穴に入る(次々災難に遭う例え)
そうですね、この頃の斉の記録はハッキリしない事が多いですね、うーん
打尼神殿wそれだと遊び人→僧侶→賢者に転職ですかねw
実際、孟嘗君が乱をしたらクーデター成功でしょうね
陰腹(かげばら)、歌舞伎等の演出で、舞台の陰で切腹し、それを隠して舞台に現われ、苦痛をこらえて述懐する演技。なるほど、豆知識が増えます
命一つなのによくやりますよね
疑われるしへそ曲げた、両方っぽいですかねw
偽善、割と合ってますw公私混同な宰相です
蘇代のセリフホント複雑ですよね(原文もっとクソ長い上に分かりにくい、遊説家は全く)。反秦派の周取を追い払い、親秦派の親弗、呂礼を採用した。それは孟嘗君に不利なので周取を呼び戻そう、という事です。
で、呂礼が斉の宰相は魏冄にも都合が悪い、という事です
孟嘗君の復讐、なるほど、しかしリスキーですね
孟嘗君列伝では跡継ぎがいなくなった(孟嘗絶嗣無後也)。
『三国志』『呉志』薛綜伝裴松之注が引く張勃『呉録』によると薛綜は子孫で(ウイキペディアより)、土地が名字になったパターンになります、つまり子孫の絶滅は免れたって事になります
パチュリー寝起きというか寝間着っぽいですよね、これが寝ぼけたセリフを次々とw
孟嘗君の食客はユニークですw
役に立ったのは3000人中数人ではありますw
電車違いw冷暖房完備ではありますがw
ですね、金目の剣ではありませんw
ラッパーw
校舎かあ、グレードアップした感がないっすねえwあ、給食の魚か
超蕪、スーパーカブと読むんですね、代車だけにw乗ってるパチュリー想像するとw
乗りかかった船じゃないですが損切り出来ないみたいな感じですかね?
能無っし、上手いw
村を襲う怪獣w
確かにこの後の資金問題は未解決ですねw
史記 第36話 鶏鳴狗盗~斉の孟嘗君~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は11/9木曜にアップ予定です
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ですね、孟嘗君は他の戦国四君より上だと考えられてます
食客という言い方がただ飯を連想させますね
ニート三千人養うはやべーですねw
吸血鬼に水はまずかったですね、いや、落ちてない設定でw
景行天皇の八十人もいますw
伍子胥列伝の記載ではないですが命日らしいですね、横山先生も書いてましたし風習が残ったんですかね
五部面白いですよね
人気投票w
フランちゃんなら届かないでしょうけどwでも戸口を高くするとんちは上手いですね
確かに意思が介在してないですねw
田嬰宰相閣下「イッツ判断力が足らんかった」
要約分かり易いw紅魔館で言ったら咲夜怒りそうw
キン肉マン的には大歓迎、てか質はともかく肉が安いのは現代ならではですね
なるほど、中原は黄河流域が多いので米は取引が必要だったかもですね
お前の為、確かにwでもまだこの時点で田文は息子の中の一人に過ぎないのでこういうプレゼンなのかもですね
ただ迷信に惑わされた親父って思えばまあ殺意は低いですし
荘子ですか、なるほど。実は諸子百家はどうも好きになれず、スルーしてます、サーセン
玉石混交、ホントそうですよねw
こういう逸話から食客の我儘さが伝わりますwしかも先生と呼ばれてましたし。
でもだからこそのプライドですね、現代だと迷惑すぎますがw
ハーレムものw
実際は臣下YYの提言よりひどい事にw
体の素材の髪部分を色変えしてしまいました、ゆっくりのレイヤはよく分かってないです
泥人形、ふしぎなおどり、懐かしいw
そうなんですね、ぱっと思いつくのは平原君絡みですがそれは魏斉(范雎の仇)の件でもっと後ですし、趙にとっても孟嘗君が邪魔だったんですかね
すっぱてんこーは知らなかったですが藍様の毛、いいっすねwてかコメントで知らないネタついて行けてないですがご容赦を
漢打太、(ネットでも出て来ない)いい情報あざす
確かにかぐや姫もムチャ振りですよねw
いやいや文醜の祖はちゃいますw孟嘗君の子孫は呉の薛綜らしいです
なるほど、時間感覚が分からなかったので一日の出来事のようになってしまいました
江戸家猫八(物真似師)、また一つ豆知識になりました
変だと思いながらも法を破るとヤバいから開けたんでしょうねw
史記 第35話 田単と楽毅 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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味噌田楽、いいですねえ、食べ物に弱いですw
一か月で一つ、なるほどです、注釈あざす
斉の湣王ですか、栄光と絶望と両方味わった王ですね、私はやっぱ楚の荘王かなあ
莒の耐久力、なんか不思議ですよね、即墨は田単がいるので分かりますが
台湾の安平城、豆知識あざす
車軸、妄想力凄いすねw
白起もそうですが、過程が知りたいのありますよね、楽毅も、いきなり斉が壊滅してますし
窓際族が北海道方面軍全指揮、例えがw
司馬遷が記してますから、当時から有名な逸話になりますね
情報収集はアンテナ張ってたのかもですね
素材はさっき様、ACイラストです
二城が落とせない謎はありますが、指揮官変えるとろくでもない事になる訳です、後の長平の戦いもそうですね
趙に亡命する判断力も流石です、戻れば命はなかったでしょうし
翠の炎、なぜかこの色ですw
楽毅が来たら国が変わるレベルですからねw
はい、田単ショーの始まりです
なんか鳥キャラとして出したかったw
蚊食鳥(かくいどり)、なるほど、蝙蝠、更には、夜鷹の異名でもあるらしいですね
現人神という事で早苗さんですw
うーん、その後は生きてるか分かりませんが、生きていてくれw
下役人が泊を付ける、正にその目的だったと考えられているようです
伊達にして帰すべし、あえて殺さず鼻等を削ぎ帰し恐怖させる、そんな言葉があったんですね
18号いいすね
伍子胥以上ですね、てか勇者やべーですねw
城でなく心を攻める、馬謖ですね、優秀だっただけに残念な人ですね
こういう素材無いかもなーって探して、あると嬉しいですよね
焼肉w食いてえ、からの赤ワインw飲みてえ
これほど虚を衝くのも凄まじいですよね、最初の火牛の計はエモいです
正にオセロ状態ですね
楽毅だから降伏、それは大いにあり得ますよね
そうなんですよね、趙の宰相になってます(趙世家)、縦横家みたいにこの時代、宰相の兼任はありだったのかもですね
この恵王の手紙笑えますよねwそのままでギャグですw
昭王と楽毅の信頼関係はアツイですよね
勝頼&氏政w
司馬遷は前漢の時代にあった資料等を基にまとめ、地方(現地)にも行ったりもしてたみたいです
綺麗に終わりたかったのはやまやまなんですがw
史記 第34話 燕の昭王と名将楽毅 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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燕はなるべく鳥キャラでと考えておりますw
縦横家は国に忠誠ないですから危険な部分がありますよね
奪われた逸話、うーん、私は知らないですがどうなんでしょうね
なるほど、旨そうな国権ですねw
きょゆう違いですな、そそ様w
お坊ちゃん国主で正にバカ殿ですwあ、劉禅がいたw
なるほど、平安京は南が入り口と
政治下手くそ、ですね、有能で富国強兵に繋がればいいんですけどダメでしたw
朱鷺子は鳥の妖怪っぽい感じですよね?羽あるし
内乱が長引いたのは痛いですね、斉に付け込まれます
二虎競食、確かにそうですね
匡章、名将なのに列伝がないので謎も多いです
ゲームボーイ、ロングセラーですね
子之は無能ですね、簒奪の才はありますがw
斉が燕を完全に滅ぼさなかった訳は不詳です
誰も来なかったらは草ですねw
こういう進言をキレずに実行できるのは流石ですよね
ですね、史実でも燕軍を率いて龐煖の趙軍に討たれています、キングダムの龐煖はゴリマッチョですがw(史実は文武両道な感じ)
楽毅は強キャラですから東方でも強キャラに任せました
武霊王は軍事改革の良い面と沙丘の乱の悪い面があるので、そういう諡なのかもですね
昭王からすると魏から引き抜きですが、燕の人材募集に魏の使者の体を装って楽毅自身が行ったという感じですね
秦の昭王が西帝名乗って非難轟々だったみたいですね、で斉王もすぐ辞めたとw
宇宙大将軍てw侯景は知りませんでした、コメで知らないのググるんですがアニメかなんかかと思ってたらまさか史実で宇宙大将軍w
趙の恵文王いいですよね
ここの原文は、趙惠文王以相國印授樂毅、となってます(徳間文庫 史記)。ウイキペディアによると確かにこの頃は相邦、と呼称されていたようで、劉邦の避諱(君主や目上の者の諱の使用を忌避する慣習)で相国になったとの事ですが(視聴者様詳しすぎな件w)
確かに韓は言ってないですね、でも連合軍には入ってます(楽毅列伝の内容で編集ミスではないですw)韓、なんかかわいそうですw
普通は何年もかかる→攻城戦ですし大変ですよね
大国、斉ですからお宝もたんまりです
クリスタルにぶっ刺さるw嬉しくて痛みも感じないw
都は自軍で落としたと言う事で本当に嬉しいですよね
田単もアツイですよね
史記 第33話 胡服騎射~趙の武霊王~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は9/21木曜にアップ予定です
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まあ、キャスティング下手ですな、気付いたらこんな事にw
三大天カッコイイですよね、キングダムオリジナルな称号です
昭王、楽毅からの田単もアツイですよね
斉が燕を完全に滅ぼさなかったのは謎ですよね、呉越みたいな感じだったんですかね
秦の武王、凄い名の刻み方ですよねw
注釈あざす!孝文王の三日はやっぱ気になりますよね、諸説ありです、呂不韋の怪しさも気になります
ヒゲw
頭蓋骨の杯はこれが元祖かと(たぶん)
豫譲凄まじいですが、劇場化はいいかなとスルーしてしまいました、サーセン
鳥丸族は三国志でも出てきますね、烏桓とも書くんですね
進撃の饅頭
この頃の日本は欠史八代で情報が少なすぎる時代です(初代神武天皇即位が前660年頃、10代崇神天皇即位が前100年頃と言われています)
そうみたいですね、ひらひらした服に戦車だったみたいです、注釈あざす
和服でバイクは分かり易いwなんか巻き込まれそうで危ない
非以養欲而樂志也→欲を養いて志を楽しますに非ず→胡服は別に好みの問題ではない(楽しむ為じゃないw)、と現代語訳になっていてオモシロイですw
難しい情勢を正確に把握し改革をした武霊王の優秀さが際立ちます
中山国は内臓の病と、なるほどそんな感じですよね
Yは公子側、YYは王様側ですね
小田原北条氏もそうなんですね
そうなんですよね、楽毅は中山国にいたはずなんですが、楽毅列伝でも、魏の文侯の頃、楽羊が中山国を攻略し、子孫が中山国に住み、中山国が滅んで趙で登用されるも、武霊王が死んで魏に行ったとの事で、中山国で将軍として活躍した記録がないんです
いきなり登場の李兌ですが、反乱を予測するとは、人を見る目があったんですねえ(アデランスの中野さん風)
実際は聞き流しては無いんでしょうけど、なんかそうなったw
邯鄲、鄴に次ぐのが代だったのかもですね、少し北方に離れているのもポイントですかね、だから武霊王が趙を半分こにしようとしたし、嘉も最後は代王となり抵抗した、と
なるほど、武は良い諡号、霊は悪い諡号ですね
ですね、最後まで簒奪しきるしか無かったんですねえ
やっぱここからの時代はアツイですよね、みんなワクワクするメンツばかりです
史記 第32話 合従連衡~蘇秦と張儀~その2 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は9/7木曜にアップ予定です
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縦横家、ペテン師w
イラストAC、歩夢様の素材です
舌さえあれば十分、印象深いセリフですよね、因みに原文は、張儀謂其妻曰「視吾舌尚在不?」其妻笑曰「舌在也」儀曰「足矣」、なんか味わい深いですw
蘇秦と張儀、ビッグボンバーズw舌先三寸で戦いますw
いつか使うかもとDLしてた奴を使えた時はちょっと嬉しい、動画制作あるあるですw
焦らしてストレス溜めさせてる感じですかね
中国風の背景なかなかなくて難儀します
ぶぶ漬け=お茶漬け、知らなんだ
張儀の連衡策の動機これなん?って感じですよねw
奮起しすぎて合従がズタボロ、想定外でしょうねw
そりゃ無実で拷問は根に持つ訳です
蘇秦の使者に言ったのに、ですね
秦から見ると斉が強敵で、楚と組むのが厄介だという事ですね
遠交近攻はまだ先ですね
旅館ですwパーフェクトな旅館ですw
あ、かな振り忘れてます、かいおうです(ワザととは思いますが)、因みに楚屈指の暗君ですw
斉と楚の離間の為、上手そうな条件言ってるだけかと思います、暗示はう~ん、分かりません
ですね、完璧、の逸話に似てますね
なんかいい感じの音声素材だったのでw
饅頭の事故、確かにw
最初の函谷関の戦い(前318、張儀の後の魏の宰相、公孫衍が率いる)、斉と楚の戦い(垂沙の戦い、前301)、函谷関の戦い(二回目、前298、孟嘗君、匡章が率いる)の流れとの事です、蘇秦、張儀列伝、田斉の時代は、年代がはっきりしないのも多くて大変ですが
秦が虎狼と呼ばれる一つのエピソードを作ってますよね
斉から見たらふざけんな、ですね
あの漢中ですよ、劉邦の拠点(天下統一後は長安が都)で、三国時代は張魯の国です
懐王が暗君たる所以ですねw完全に手の上で転がされ、進言は聞きませんw
秦の君主らしく実利主義ですw
この時代、馬ですから広すぎると有事に大変ですよね
蘇秦列伝と似た記述なんですよねw
屈原とか優秀な臣下いたのに君主ががががw
君主の代替わりはキツイですよね
とねりライナー、電車なんですね、進撃のなんかかと思ったw
セリフのオブジェクトをコピペして少し手直しすれば楽かと思います
処世術と口の巧さは流石ですよね
蘇秦の悲惨な死に方とは対称的ですよね
史記 第31話 合従連衡~蘇秦と張儀~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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エルヴィン感ですw
最終利益20パー位は欲しいですよね、でも大企業とかはそこを踏み込んでくからなあ~
損切り出来ずにズルズルかあ、でもそれだと蘇秦列伝はなかった訳ですw
本は高価だったのかどうか、財力とかは分かりませんが、本はあったという事ですね
陰符の響きとこの画像がマッチしてましてw
陰符からの揣摩、どんな内容だったんですかね?w
貯蓄、確かにリアリティありますねw
確かに本当は軍事機密っぽいですよね、密偵とかで情報自体はあり、遊説家たるもの、学んでから遊説してたのかもですね(あくまで想像です)
趙が強いので胡服騎射導入後だと私も思ったんですが、徳間文庫の年表を見ると、違うようです。合従が成立(前333年)、332年に崩れてます(函谷関15年出れなかった記載と矛盾してますが)、胡服騎射導入は前307です。蘇秦列伝に記載の趙三勝、秦二勝の詳細はちょっと分からなかったです。それにしても、全部時系列でやれたらいいなあとは思いますが、内容が膨大過ぎて、しかも史記内でも年の矛盾とかあって私如きではムズイです、特に蘇秦とか田斉の辺りは謎が多いです。
そうですね、戦国七雄とは言うものの、国力差凄いですよね、燕もそうですが特に韓とか、蘇秦が国力ではなく弩と兵士の勇猛さでプレゼンしてますw
うまい事言って丸め込むのが遊説家ですw
移動、攻撃手段を考えると、今以上に地政学重要そうですよね
人のいないところで→国々で態度が変わるのオモロイですよねw
まず気分よくさせる、それですなw
なるほどだからこそ、最初実績ない蘇秦が話せたのは燕だったのかもですね
韓兵を大げさに褒めてますね、これはw
秦は虎狼の国と言いますからそんな感じでしょうね
成皋、洛陽のちょい南、劉邦が取り返した事ですね
確かに現代でもそうですね、北方領土問題は樋口氏がいなければ北海道も取られてたかもと思うとゾッとします
白起は規格外でヤバいですね
ですね、いつからあった諺なのか分かりませんが
端折りましたwこのシリーズ結構端折ってますwまあ、面白く見れるのも大切って事で
みんなグルだぜえ的なwでもそれだけ秦が強かったという事ですね
確かに毒に強そうですねw
訂正あざす、燕でなく斉に仕え、です(しかも遊説家なので仕え、が正しいかも微妙ですが)
史記 第30話 孫臏と龐涓 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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そんな漫画あったんですね、知らんかったです
曹操によって注釈され現代まで読まれるとは、孫子もビックリでしょうね
威王は田氏斉の4代目ですね
いや勇儀2pのが良かったかもです、ただ、小者感があったんでこうなりました(有能なんでしょうけど)
孫臏をコロそうとしたが臏刑になった話もありますよね(出典は戦国策ですかね?)
臏刑にも種類があるらしいですね、てかエグイ刑罰多いですね
入墨だと黥布をまず連想してしまいますねw
この脱走で一本の映画になってしまうとは凄いですね、この動画だと数秒ですw
ジョッキーと馬で勝負w私が競馬ハマったのはエルコンドルパサーとかの時代ですねえ、あの頃、側に孫臏がいれば勝てたかもしれんですw
碁盤投げる、聞いた事あるようなないような、なんでしたっけ?
そうねんですね、天才孫臏のイメージがでかいのでそっちばかり目立ちますね
馬謖「こんな所でネタにされるとは」
木、グワーw
ノッブ、信長ですかね?
識字率、あると思います、それも計算済みという事ですね
そうですね、秦、斉に大敗し魏は弱国になり、秦、斉の二強時代になります
事実は分からないですが、謎かけ好きな威王に、楚の荘王を真似させるよう同じ問いかけをした、と考えるとエモいです(あくまで個人的感想)
威王が先もあり得ますね、荘王は盛られてる感もありますし、ま、あっちのが有名ですが
BGM、ぐだぐだな感じ、yuki様です
ブラック企業どもてw
紂王さんw司馬炎さんも来そうw私も行きます!
威王(4代)、宣王(5代)は名君と言われます
ですね、諫める方も上手いですよね
さとり妖怪みたいに心が読めたような逸話ですよね
ですね、美談を作って両王、並びに自分の評判を高めた訳ですねw
景帝でしたね、スッキリしました、あざす
史記 第29話 秦 商鞅の改革 その2 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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まずは他国に行って~確かにそうですね、しかもこっそりでなく戦でやる時代です
自信を持てって、根性論なんですよねw
西門豹もそうでしたよね
独裁的なのはいい人だと上手く行くんですけどねえ
ジョジョ7部いいですよねえ
ですね、3倍でも十分ですね
こういう連座制、日本でも真似してますよね、ってか現代も北チョーとか
たわけってそうなんですね、勉強になりました、確かに土地とのバランス難しそうですね
調べたら三丈は5.4mとの事でしたが、時代によって変わったりするかもしれません(確か横山先生のだとそこまで大きくなかった感じです)
人間に嘘偽りどころか法の抜け道探しますからね、まず道徳感がないとキツイですよね
有無を言わせず従わせる、強烈ですが、無理やりでもやったから強国になった訳です
そうですね、咸陽、三国時代の長安とメッチャ近いです(川を挟んでますが、私はほぼイコールの認識です)
度量衡、これがないと平等に出来ないので偉大ですね
ダイレクトに無い鼻を切られましたw
次はケンシロウが知らない間にやられてそう、投げた雑魚に押しつぶされたりw
日本にもあったんですね、ひえー
原始肉食べてみたいですね、塩だけで豪快に
ばりょう違いw
丁度最強の魏が馬陵で斉に大敗した時間軸ですね
なるほど、夏王朝の都でしたか、勉強になります
ああ確かに、龐涓、色違い勇儀の方がよかったかあ
戦国でしかも戦中ですもんね、これは警戒しないとですよね、でもこの策でいけると踏んでの事なんで、二人の絶妙な距離感があったんでしょうね
商鞅は手段を選ばない、で恨みポイント溜まる、で後で跳ね返る訳です
この二回の大敗で魏は転げ落ち、秦と斉の時代になります
王様とか諡号ですし、昔はややこしいです
ですね、鮮やかに引退する宰相が出て来ますね、フラグコメントあざす
秦の孝公の死因は分からないです、病膏肓は晋の景公ですね、膏(横隔膜)と肓(心臓)で治療不可で亡くなりました(このシリーズだと晋の景公は第18話でチラッと出て来ます)
函谷関ややこしいですよね、戦国時代だと旧函谷関になり、函谷関の戦いは三回です(前318、298、241)
正に皮肉ですね
後々まで受け継がれるのでやはり偉大ですね
史記 第28話 秦 商鞅の改革 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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イヤッホー気付いたら毎回使ってましたwマンマミーアはよく分かりません(映画見ない人)
そうですね、小国は生き残ってはいるものの厳しい状態ですね
淮水は黄河と長江の間なので、河北省ではなく河南省辺りですね
ショートケーキのイチゴw半分こみたいなw
秦が統一しなかったら夷狄扱いだったかもですね、キングダムの山の民的な
大谷翔、大谷翔平のパチモン的なw誰?みたいな人物が来るかもですな
公孫氏とは公の孫の事で、それを姓として名乗ったので、沢山あります、商鞅も衛の公族の血筋という事です(子まで公族、孫は臣下との事です)
注釈あざす
前回、呉起を貶めた公叔はノーマルな藍様で、公叔座は同一人物説もあるので赤いきつねで色違いですw
緑のたぬきどうしようwまだ未定です
吸血髪は怖いですな、散髪がホラーです
孫臏はもともと斉出身なのでこのパターンではないですが、大物が余所へ行くのは勿体ないですよね
国のトップに会うのは今じゃ考えられないですよね、ちなみに景監は宦官です
商鞅の具体的なセリフの記載が無かったんで、ごにょごにょやりましたが、やりすぎた感はありますw
アスキーアートすげえ、あざす
シーンチェンジをどのレイヤーに入れるか、って感じです
要約あざすwそうです、覇道は即効性がありバカウケなんですw
帝道、王道は徳による統治で、時間がかかるが芯のある盤石な国づくり、覇道は即効性があり武力にモノいわす感じですかね
孝公「待てん!」という訳です
商鞅の改革で頭二つ、正にその通りですよね
史記 第27話 春秋から戦国へ~魏の台頭~その2 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は6/22木曜にアップ予定です
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紛らわしいですが龐涓(魏) 龐煖(趙)です、戦国初期の魏に名将が多いのは本当にそうですよね
呉起サイコパス、というか出世第一主義ですね、かなりぶっ飛んだ人物だと思います
当時は儒教がありましたし人間的にやべー奴と評価されたんでしょうね
呂布さんの主君殺しと、どっちもどっちですなw
魯(と言わず小国)の苦しさですね、名将名臣が現れないとまず打開出来ない状況です
コメ打つのも億劫~コメありですw
バイタリティーは呉起に見習いたいもんです、よし、動画も音楽もやるぞw
妻は完全に被害者です、酷いですね
原文【起貪而好色】貪欲で好色ですw
そういえば韓信はそうでしたね(兵站 支援係)、今回は李克の推薦?のお陰でいきなり将軍起用でした
兵士というか中間管理職が苦労しそうですよねw
マイナスとプラスな部分が極端なタイプですよね、軍事の統率の才は流石です
吸膿鬼(きゅうのうき)ですw
工夫、というかなんかこの位置がオモシロイと思いましたw
呉起も強いですが、文侯の器量の良さもいいですよね
そうなんですね、私は地形は知りませんが、こういうセリフが記載してあるので当時はそうだったのかもですね
呉起に徳とか~直言かつ有能~その通りですね
セリフ食い気味、呉起はなんかそんな人かなと思いまして
紛らわしいのでセルフで紹介w
韓王信、そんなのいましたっけw
説明コメありですー
ここで気付く呉起きは流石ですね、魏が安泰になるにはやはり法の定着が肝だったと思います、人材は揃っていたし勿体ないですね
この公叔というのは公叔座(次回登場)と同一人物との説もあり、そうだとすると随分印象が違う感じになります(今回は悪役、次回は普通)
呉起ブリホイホイw
興奮するんかいw
この呉起なら、確かにwでもリアル呉起は断った訳ですw
政治改革からの富国強兵からの軍事で大活躍と正に天才です、ただ、急激な改革による反動が君主の代替わりで起きてしまった訳です
根回し、確かに、でもそういうのは不器用そうですねw
王の遺体に矢を放てまいと覆いかぶさってる感じなので、楚王に忠義はないと思います
最期の一瞬まで合理的、そんな感じですよね
史記 第26話 春秋から戦国へ~魏の台頭~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は6/8木曜にアップ予定です
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三晋分裂は史記より戦国策が詳しいみたいです、この辺ナレーションのみになってしまいました
滅ぼされた智氏の復讐を試みる豫譲(よじょう)の話が刺客列伝にありますが割愛しました(豫譲主人公だとサブストーリーになってしまうので)
この時代になると、七雄+小国が少しという感じですね
大国晋の面影もない状態です、周はそんなちいせえ状態で長生きしてますがw
斉の田和の政変は、傀儡状態からの君主追放であっと言う間のクーデターだったようです(その前に有力氏族の争いは凄かったみたいですが)
三晋分裂してすぐに斉も、です、まさに戦国ですよね
歴史は繰り返す、ですね、現代でもアラブの春なんてありましたし(独立運動も革命だとおもいます)
魏は三代目くらいまで強かったです、でも隣接が多い上に領土がドーナツ状なので難しいですよね
同年代の英雄達~ですよね~戦国時代私は好きです、ただ、直接対決が少ないかもです
田氏斉は強国ですね、楽毅にやられなければもっと強かったと思います、でも秦みたいに法がなければ敵わないと思いますが
この辺り、秦本紀の内容も薄っぺらいんですよねえ
中山国はこの時滅ぼしたものの(楽羊が将軍)、領地が飛び地なので守り切れなかったみたいで、後に楽毅が出て来ます
魏の西門豹、後の曹操も好きだったらしいです(曹操らしい感じがしますw)
滑稽列伝、好きですねえw
佞臣列伝、史記だといまいちですね(前漢の人物三人しか記載がないです)他の史書だと面白いんですかね?
ここだけだとイミフですねw
ビールと牛丼wいいですねえ、腹減って来たw
中抜き嫌ですねえ、歴史は繰り返す、うーん
諸葛亮やっぱいいですね、饅頭もそうだし、後の埴輪も似た意味ですよね
なるほど、守矢で固めるとw西門豹が霊夢だからアリだったかもですね、神二人の強キャラ感半端ないですけどw
早苗さん…いや怒られますってw
防水仕様かは不明ですね、あ、メカなのは内緒ですw
この西門豹のセリフ、聞いた娘の心情w
ああ、これは北斗の拳読み直し案件ですね、ありがとうございます
ダムは画像素材の問題ですねw
生贄はなくなったけど苛烈な行政官に住民はタジタジだったかもですねw
李克の処世術上手いですよね
営業マンの成績みたいですねw
史記 第25話 呉越の戦い~夫差vs勾践~その3 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は5/25木曜にアップ予定です
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超マイペースな性格です(協調性なしですw)
この泣き顔いいですよね
でもこれ、形式的な哭泣な気もしますw
でも水軍ある事自体が、呉って感じですよね
小国呼びつけてのマウントですなw
名目上、ツッコミあざすw
わりと巻き戻ったりします、あと同じ史記内でも年が違うのもあるんですよね、ムズイです
司馬遷目線w
范蠡=時期が悪いおじさんw
確かにそっちの方言ぽいですね、まあノリでやったんですがw
実際は流されましたが、伍子胥に言わせればそうなりますね
戦争でハイになってますw
正に内臓の病ですね
戦国とかより激しい時代ならもっとヤバいですよね
これは冤罪、あると思います、とにかく速攻で見せしめしないと広がりそうですし
まあしかし、周室は飾りではありますがw
正に腹いせです、夫差オモロイですねw
ハクピ的にも国自体が滅亡したら元も子もないですし
夫差の戦の経験値は高かったと
呉の底力凄いですよね
三国志の姜維ですね、生姜繊維はツボりましたw
2000年後、分からんw
おお、気付かれた、あざす
そんなボディビルみたいな外交w
許したらどうなったでしょうね、呉は名臣いないですからねえ
一度許してもらったし、煮え切らない勾践ですw
泣き顔好きが多いw
ジャイアンw確かに映画ではいい奴ですね
注釈あざす
確かに、頑張れても伍子胥の寿命までな感はありますね
倭は呉の後裔、そういう史書もあるものの(魏略)、はっきりしないですよね、日本人の遺伝子メッチャ複雑みたいですし(古事記はやったものの、古代日本調べると都市伝説みたいになっちゃうんですよねえ)
私的には、ハクピは悪い小者って感じがします、忠誠心はうーん、自分の権力基盤を守っただけの様な気もしますしw
韓信が劉邦に言った時は、敵国無くして誅臣滅ぶ、が追加されてますね、知らんかったです
極端だと妖怪ですなw
この時代は占いとか重視しそうですし、人相は大切かもですね
確かに文種が離れないのも普通で、范蠡の見切りが良すぎではあります
粛清されそうな臣下の~本当そうですね、范蠡のパターンは貴重ですね
范蠡の身の引き方とその後の生き様はカッコイイですよね
范雎は范蠡に倣って身を引いたんですよね(蔡沢に言われてですが)
史記 第24話 呉越の戦い~夫差vs勾践~その2 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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勾践「7年間、肝を嘗めて頑張りました」
能ある鷹は爪を隠す、っぽいですね、ですが由来は北条氏直(氏康の孫)の時代との事です(気になって調べてみました)
長平の40万生き埋めはレべチですよね
兵法的にも外交的にも愚策ですし、そもそも越を滅ぼしていないので本当に中途半端ですよね
なるほど、大陸は広いですよね、行軍とかも果てしない感じですね
四面楚歌ならぬ四面呉歌状態ですね
中国四大美人 西施、楊貴妃、貂蝉、王昭君、と言われます(虞美人、卓文君が、貂蝉、王昭君と入れ替わるパターンも) 西施が足を洗うと、魚が見とれて泳ぎ忘れたので、沈魚美人なんて言われてますw
時期が悪いおじさんw
確かに復讐者の心理がよーく分かったんでしょうね
夫差は越に勝つまでは良かったんですけどねえ
こけしwこくけいしです
口煩くて嫌だけど伍子胥は重要なわけですw
金とか権力に目がないハクピ(伯嚭)さんですw
讒言と諌言、注釈あざす
この動画だとハクピだけラノベポップですが、フォント自体は今までも使ってましたよ
売国奴と変わらない、ホントですねw越の間者レベルですね、ま、元々楚から亡命して来た人ですし
夫差の評価は難しいですよね、優秀な間抜けという感じで、人間らしくて結構好きですね
剣は歩夢様(ACイラスト)です
数分前は焦って止めさせたのにいw
ちくしょー記念w竹書紀年ですw
伍子胥は忠臣で激情の人ですよね、こんな人に復讐されたくはないですw
何とも劇的な生涯ですよね
おまけ、5月5日は伍子胥の命日で、伍子胥を記念する日、なんて説もあるみたいです
史記 第23話 呉越の戦い~夫差vs句践~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は4/20木曜にアップ予定です
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魏志倭人伝に入れ墨の事が記載あるみたいですね
マジですか、三国時代は王朗と白厳虎しか知りませんでしたw
同じ船に乗せれば協力せざるを得ない、ってやつです
奇策ですが悪趣味ですよね
まあ、訓練されてないから弱いとかですかね、知りませんが
フサwまあ、名前でふとちゃんにしましたw
え?マジですか?早慶大ですか
時代的に細菌とかに弱いですよね
寝不足でしょうねwで、寝不足で痛みが快感にw
孫武、范蠡の引き際は見事ですよね
クラピとか新ゆっくりだと使いたくなるあるあるですw私だけ?w
文種は内政は勿論、外交もすごいですよね
天地人ですね、こういうパターンもあるんですね。因みに、天の時は地の利に如かず 地の利は人の和に如かず、は孟子の言葉です。(天の好機は地の有利さに及ばず、地的有利も人心の和合には及ばない)
確かにどういう発想(連想)か分からないですね、天才の脳内はw
ですね、勾践の器ですね、他に手立てなしではありますが
さでぃふと、上手いw
口うるさいおじさんw
三年で復讐はどこに行ったのやら、ですねw
最上義光は鮭好きなんですね、私も好きすぎて周三ペースで食べてます(いらん情報w)
鹿なんですね、特に何の肝かは史記には記載ないですが
史記 第22話 呉楚の戦い~復讐の伍子胥~その3 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は4/6木曜にアップ予定です
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孫武、伍子胥の存在は本当に偉大ですよね
確かに地名とか国名の漢字の由来とか分からないですね
なるほど、伍子胥もそうやって夫概とサポしたんですね
原型になるか分かりませんが意味は同じですね、因みに急がば回れの語源は室町時代の歌という説が有力らしいです
伍子胥が激情な人なのが分かりますね
確かに日本風の素材でしたねw
金属の棒ですか、ヤバいですね
山童、確かにw
実際、申包胥が動かなかったら楚は滅んでいたでしょうね
動画制作が…さて、墓暴く代わりにどうしましょうかw
越のタイミングは狙ってたでしょうね、史記じゃないですけど孫武は早く帰るように進言してた説もありますね
不甲斐ないw
敵の敵は味方、しかも王族ですから利用価値があると思われたんでしょうね
呉越同舟は孫子の兵法の言葉なんですよね、仲の悪い兵(投降した元敵兵など)も同じ船に乗せれば協力せざるを得ない、みたいに用兵術の言葉になります
呉楚は伍子胥個人の復讐劇が目立ちまくりで、呉越は国対国で、やっぱり臥薪嘗胆が有名過ぎですよね
史記 第21話 呉楚の戦い~復讐の伍子胥~その2 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は3/23木曜にアップ予定です
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糞真面目にやるより、やっぱりゆっくりは面白い方がいいですよね、バランスがムズイですが。
兄弟と親子の継承がごっちゃになるとそりゃ揉めますよね
こういうちょとした事が大事になるのは、昔からあるんですねえ
仇が死ぬパターン、これが鞭打つに繋がる訳です
指揮系統がバラバラの内にという事でしょうけど、確かに一致団結もあり得ますね、諸刃の剣な感じですかね。実際、透明な弟達捕まってますしw
まあ、行動しなければ何も変わらないですし
伍子胥のアドバイスはどこの記載か分からなかったです(呉太白世家、伍子胥列伝、刺客列伝以外の記載かも?)
そういえば、魚腸剣って言われてますね(呉越春秋の記載みたいです)
季札が即位していればいい治世になったと想像できますが、死後またダメになる想像も容易ですねw
季札のセリフは命乞いではないです、自分は即位しないが国家第一、という人です
まあ、僚の弟達はしゃーないですねw
はくピw、こういう系はツボリますw
ですね、孫臏のと合わせて孫子の兵法とも言います、注釈ありです
聞いてるかプーチンwまあ、兵法自体が平和ではないですが。
中学の先生ですかなw?過激すぎますなw
机上と実践は違うという事ですよね
史記 史記 第20話 呉楚の戦い~復讐の伍子胥~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は3/9木曜にアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます、いつも勉強になってます(≧▽≦)
死者に鞭打つの人です、呉楚、呉越の戦いの辺りもめっちゃ面白いんですよねえ
三男なのに季(長子=伯、二番目=仲、三番目=叔、末子=季)、この場合、末子だからと思われます
夢でボウという読み方はあるみたいです(goo漢字辞書)
そうです、夫差は臥薪嘗胆(がしんしょうたん)の臥薪の人です
相対的には負け、船だけは取り返した、そんな感じですね
蒋(中正)介石は知らなかったですw
字いつからかは分からなかったです、太公望の字が牙との事なので古いかもです
伍挙、伍参、伍奢、伍尚と伍子胥と人材揃いなんですけど、ここで費無忌がやらかす訳です
伯嬴、なるほどです
NTRではないが、嫌ですよねえ
シャンハイは伯嬴の趣味の人形って事でw
まあ、平王に気に入られたんでしょうね
この時代、特に王族とかは血縁とか担保にならないですよね、むしろ粛清の恐怖です
古代にしては立派すぎる牢獄ですw素材はACイラスト様からです、いい素材ですよね
そうです、どのレイヤに置くかだけですね
この時の楚は強大国ではないが強国くらいのイメージですかね、まあ、亡命して復讐するのは無理ゲーですね、だからこそドラマチックなんですが
宋の華氏と向氏、どっちも公族と、なるほどです、いつも勉強になります
鄭は私もそんな印象ですw
そこそこ接待される位の楚の国力だったのかもですね
太子建の死因は伍子胥列伝にサラッと記載ありです
子産は字、なるほど、字だけ有名なのも珍しいですね
この太子建の息子の勝、呉で成長し、のち楚に戻って反乱するが失敗して死にます。で、この子孫が白起との事です
長江でかいですもんね、船を頼むしかないですよね
名もなき漁師さんエモいですよね
伍子胥はじゅんこさんで決まりでしたが、他のキャスティング難しいですねw
ギフトありがとうございます、恐縮です
史記 第19話 斉 第二の繁栄~名宰相 晏嬰~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は2/23木曜にアップ予定です
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鄭はモテモテですw
なんか酒飲んでたみたいですw王に呼ばれた時、酔っぱらって行けなかったみたいです
あと、春秋左氏伝が戦後の自害で、史記では陣中で殺されてました、失礼しました
完全に逆効果ですね、晋の六卿は複雑ですよね、詳しく調べるなら左氏伝ですね
マロンカラーのフランドールですw
羊舌、美味そうですねw
世代重ねると…ですね、共王も名君と言われますが、その後はお察しです
チルノの亜種ですwかき氷王朝が続いていきますw
急にグロくなりましたwイチゴシロップだと思われますw
男装、今だと違和感ないですねw
まあ、お上もやってますし、ってなりますよね
ホタルの光w気付きませんでしたw
晋はブイブイ言わせてたのが分かりますね
服が破けて~は、史記ではなく、晏子春秋の記載です、面白い逸話なので採用しましたw
愛人の子の専横に待ったをかけ、自分が専横するスタイルですw
そう言われれば鮑ですね、ほぼ食べる機会ないですし気付きませんでしたw
ブラースライドめっちゃ気に入ってます
そりゃ不人気ならお構いなしだと思います
※は歴史家の感想ですね、私もそう思いましたので採用ですw
茀星(はいせい)どんな星か分かりませんでした、古代中国ならではの不吉とされていた星かもです
確かにドラえもんとのび太みたいではありますwてかコントですねw
ぱっちぇきほw
確かにめんどくせえですねw
なるほど、御者は184cmですか、納得です(晏嬰はやっぱり小さいですが)
確かにこーりんはでかいですねw
司馬穰苴、武経七書の一つ、司馬法を残した人です、苛烈だが裏表のない、正にそんな人ですね
桃の逸話の注釈ありがとうございます
晏嬰歿年は紀元前500年、なるほど確かに覚えやすいですね
史記 第18話 春秋五覇~楚の荘王~その2 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は2/2木曜にアップ予定です
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そうです、三国志のアレです、貂蝉とイチャついてた呂布を許す様に諭したやつです
確かに今の時代だと女性に怒られそうですねw
饅頭の矢の場所ムズイですwどこに刺してもヤバそうですw
鄭は緩衝地帯、仰る通りであります、コメで解説ありがとうございます、その上、いわゆる中原で、位置的には洛陽と許昌の間(三国志的な場所ですと)で狙われやすい訳です
昔の土産物の定番なんですかねw?今羊持っていったらオモロイですねwあと、陳珪が袁術軍の所に行った時、吉川先生は羊、横山先生は牛なんですよね、どっちなんですかね?
一言で言うと、晋の28代 景公は、24代 覇者の文公の孫です
意思がバラバラじゃあ晋軍は勝てないですよね、引くのが正解ですね
京観、遺体のモニュメントは悪趣味すぎです
武は戈を止めるは、戈を進めるで逆の意味だとは、私も動画制作してて初めて知りました
夏姫は美魔女です!(知らんけどw)でないと、こうはならんと思います
夫人を引き受ける習慣ありますよね、この場合は通じた、なのでニュアンスがアレですがw
中国史だとハッキリ食べた記載があるのが生々しいですよね、ひえー
滑稽列伝オモロイですよね、私も笑いながら読んでましたwただ、荘王の時は三晋は分裂してないのがアレ?と思いましたが。
その人間は満腹で大満足ですw
しっかり後世に伝わってますなw
アレクサンドロス大王のブケパロスですか、知りませんでした
伊達政宗の手紙は知りませんでした、即火中、でも残ってますねw
俳優の優、私も初めて知りました(史記 徳間文庫より)
荘王は色々やらかしそうになるけど、諌言で踏みとどまるのがいいですよね
キリキリ舞い、慌てふためく事です、参考資料の通りにしました
田氏斉は前391と意外と遅いです、楚の荘王が613-591で、次回、斉の景公が547-490、その頃呉越の争いもあり、呉滅亡が473、晋の分裂が453といった感じです、編集頑張りまっす(^^)
史記 第17話 春秋五覇~楚の荘王~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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周の時代の爵位はその五つでオッケーです、時代によって違う所には注意が必要です
荘王なのだーオラオラなのだー
周の八珍らしいです、熊掌、龍肝、鳳髄、豹胎、鯉(鯪鯉、穿山甲)尾、猩唇(麋鹿(シフゾウ)の頬)、鴞(ミミズク)炙、酥酪蝉との事です
ここで袁術出されるとプーさんを連想してしまうw(熊とはちみつw)
ファンなのだーこういう完璧過ぎない名君は好きですねー
水木しげるバージョンで満足して頂きましたw
ここの原文は【有鳥在於阜,三年不蜚不鳴,是何鳥也?】で、阜が丘の事ですが、特に南と記載はないです。が、天子南面の言葉通り、そういう考察もあると言う事ですね(天子は言い過ぎな感もしますが、怒りをおそれてのヨイショですかねw)
元の故事はポジティブなんです!あ、私も鳴かず飛ばずです(仕事とか色々…そういう事にしますw)
確かに馬鹿もそうですね(元は矛盾を強引に押し通す事、人)、馬鹿の故事までまだまだ先は長いです(*_*)
炙り出してからの覚醒、いやー荘王カッコイイですね
これはしたり!なんかいいですよねwこりゃ驚いた、みたいな感じです
鬼瓦も厄除けなんですね、なるほど。九鼎はそれプラス、レガリア(王権の象徴)でもあった訳です。それにしても九鼎は怪物の形(彫ってあった?)があったと言う事です
衰えている実感はあるんですねw
そうです、お前の時代は終わりだ!的なアレです
車裂き、即死しないんですね、エグイですね
諡号制度は優秀ですね、霊、幽とか、あーってなりますw
ここ、自分が肌着を着たと訳されてますねw
こんな奴らに直に諌言してはダメですねw
夏姫は希代の妖婦と言われてます、まあ夏姫自身がどう思っていたのかは不明ですが
伯邑考(はくゆうこう)、周の文王の長男で、殷の紂王に釜茹でにされて食われたとか怖すぎです(勉強になりました)
夏徴舒は夏御叔の子で、陳に嫁いだ時に出来た子との事です
まあ荘王にとってはいい口実ですよね
畑(夏姫)違うそっちじゃないw踏み荒らすのは悪い事ですw
やり過ぎるけど,ハッと気づくのがまたいいですね
史記 第16話 春秋五覇~晋の文公~その4 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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黄河にしては水がキレイです、春秋時代ですからw
咎犯の自首ですw咎犯、やらかしてますwでもだからこそ、今の重耳があるんです、咎犯もいいキャラですよね
もうみんな年いってますね、重耳が62で、叔父の咎犯はもっと上ですし
重耳が報償を忘れたのは年だからかですかwそうかもですねw
確かに勧められても何度か断ってからな文化ですが、介子推の場合、そんなつもりもないですね
この人は、清廉潔癖過ぎたと思ってます、過ぎるというのも考えものですね、忠臣ですし勿体ないと思ってしまう。
こじらせてすまねえw
江戸っ子おかんです、魔理沙が演じたらなんかこうなりましたw
全て忘れて静かに過ごす、それもまた一つの生き方ですね、介子推、味わい深いですね
背景はイラストACの歩夢様です
皮肉も利いてていい味出てますよね
包囲ですか、心理的な記載はない訳ですし、色んな考察出来そうですね。外国に登用、そういう心配も必要な時代ですね。まあでも、シンプルに恩賞を与えたかったんだとは思いますが
なるほど、世界各地にそんな民話があるんですね、それが元ネタぽいですね
焼死は史記の記載ではなく十八史略の記載です、あと仲直りというか、あぶり出しですね、道を一本だけ残して、その他は焼いたとの事です
ベルトの乱ですw
なんとなく縦回転も使ってみましたw
バランス、そうですね、周を滅ぼすとなると逆賊となり、他の諸侯に大義名分を与えるって所ですかね
非協力的なのも敵、何より亡命中冷遇された、これがデカそうですwどんどん亡命中の伏線を回収して行きます、あ、衛の五鹿は食べ物の代わりに土を貰った村です
なんか微妙な色あいでしたが意外と気に入ったので採用です
味付けしてからの~三舎引くの流れになります
フリルカックカクですねw
実力はないが形式的には周王室がトップですから
はい、春秋時代は礼儀が重要視され戦国になるにつれ軽視されていくわけです
六軍は強いですね、ま、天子の九軍はすっと昔の周室でしょうけどwこれは史記記載ではないですが分かり易かったので採用しました
ぼっこーぼっこーにされずに済んだのは能力のおかげか?(まさか自分に使えるのか?w)
きりよく終われなかったので長くなってしまいました
お茶目→茶目(チャㇺ)でほぼ同じでしたw
覇者の個性、特に重耳は凄い人生ですよね
今年もありがとうございました、良いお年を(^^)
史記 第15話 春秋五覇~晋の文公~その3 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
いつもご視聴、ギフトや広告、コメントありがとうございます(^^)
次回は12/22木曜にアップ予定です
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宦官はこーりんでw付いてるのがほぼいないのでw
25年は長すぎて草ですよね、未練たらたらで、束縛ともとれそうですw
FFは7までしか知らんですw
結構お気に入りの素材です、剣、なんか中国ぽいかも?
この時は食べ物の方が嬉しいですよねw
素材いいですよね、木登りしてるみたいですが…登っているのは侍女です!
もう流されてそれを受け入れた重耳ですw
なるほど、そういう女心もあるのか、賢妻としてしか見てなかったです
まあ、ニートですねw
しらぱっちぇ、強引wこのシーン好きですw
原文は、【負羈乃私遺重耳食,置璧其下】で、負羈は自ら食を遣り、璧をその下に置く
【重耳受其食,還其璧】で、重耳その食を受け、その璧を還す、となってます
完璧は藺相如の逸話ですね、それはまた後程
壁ではなく璧でした、私の間違いです、壁と思い込んでました、コメントありがとうございます、自分でコメントしときました
手打ちの品を突き返したというより、気持ちは分かったよ、といった感じですね
そいつが謝らないあるあるですね
曹にいてもしゃーないですよね
狐偃の別名、咎犯はなんで咎犯なんですかね、分かりません、咎める、犯す、確かに
それは南極違いや!どっちも厳しいw
元祖たらいまわしwでもまあ、身分が高いですから
まあ、この辺(この回)の伏線は、次回をお楽しみに、ってとこです
ぞんざいに…確かにw大国で委縮かwこれも重耳らしさかw
シーンチェンジがめんどかっただけですm(__)m
一里は約4000m(4km)ですね、ただ、昔と今の尺度の違いとかの問題はありますが(歴史考える時に考察の必要ある所ですね、ただ今回のは、参考資料に記載ありなので大丈夫だと思います)
子玉の意見ももっともですよね
楚の成王は優秀ですよね
まあ、子圉には裏切られた訳ですし、重耳を大物と見て娘を娶わせたかったのかもですね
確かにRTA(リアルタイムアタック)の為のNTR(寝取り)ではありますがw戦国バツイチの再婚はこれですねw
7部そんなんでしたっけ?また機会あれば読み返したくなりますね
驪姫の最期はあっけないですね、息子がコロされた時にコロさててます
重耳の中国一周旅行でしたw