史記 第32話 合従連衡~蘇秦と張儀~その2 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)

史記 第32話 合従連衡~蘇秦と張儀~その2 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)

いつもご視聴、ギフトや広告、コメントありがとうございます(^^)次回は9/7木曜にアップ予定ですKhaim Music | フリーBGM&BEATS様  https://www.khaimmusic.com/ ※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます、いつも勉強になってます(≧▽≦)縦横家、ペテン師wイラストAC、歩夢様の素材です舌さえあれば十分、印象深いセリフですよね、因みに原文は、張儀謂其妻曰「視吾舌尚在不?」其妻笑曰「舌在也」儀曰「足矣」、なんか味わい深いですw蘇秦と張儀、ビッグボンバーズw舌先三寸で戦いますwいつか使うかもとDLしてた奴を使えた時はちょっと嬉しい、動画制作あるあるですw焦らしてストレス溜めさせてる感じですかね中国風の背景なかなかなくて難儀しますぶぶ漬け=お茶漬け、知らなんだ張儀の連衡策の動機これなん?って感じですよねw奮起しすぎて合従がズタボロ、想定外でしょうねwそりゃ無実で拷問は根に持つ訳です蘇秦の使者に言ったのに、ですね秦から見ると斉が強敵で、楚と組むのが厄介だという事ですね遠交近攻はまだ先ですね旅館ですwパーフェクトな旅館ですwあ、かな振り忘れてます、かいおうです(ワザととは思いますが)、因みに楚屈指の暗君ですw斉と楚の離間の為、上手そうな条件言ってるだけかと思います、暗示はう~ん、分かりませんですね、完璧、の逸話に似てますねなんかいい感じの音声素材だったのでw饅頭の事故、確かにw最初の函谷関の戦い(前318、張儀の後の魏の宰相、公孫衍が率いる)、斉と楚の戦い(垂沙の戦い、前301)、函谷関の戦い(二回目、前298、孟嘗君、匡章が率いる)の流れとの事です、蘇秦、張儀列伝、田斉の時代は、年代がはっきりしないのも多くて大変ですが秦が虎狼と呼ばれる一つのエピソードを作ってますよね斉から見たらふざけんな、ですねあの漢中ですよ、劉邦の拠点(天下統一後は長安が都)で、三国時代は張魯の国です懐王が暗君たる所以ですねw完全に手の上で転がされ、進言は聞きませんw秦の君主らしく実利主義ですwこの時代、馬ですから広すぎると有事に大変ですよね蘇秦列伝と似た記述なんですよねw屈原とか優秀な臣下いたのに君主ががががw君主の代替わりはキツイですよねとねりライナー、電車なんですね、進撃のなんかかと思ったwセリフのオブジェクトをコピペして少し手直しすれば楽かと思います処世術と口の巧さは流石ですよね蘇秦の悲惨な死に方とは対称的ですよね

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42636385