史記 第42話 秦の范雎 その2~遠交近攻~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)

史記 第42話 秦の范雎 その2~遠交近攻~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)

いつもご視聴、ギフトや広告、コメントありがとうございます(^^)次回は2/15木曜にアップ予定ですKhaim Music | フリーBGM&BEATS様  https://www.khaimmusic.com/ コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます、いつも勉強になってます(≧▽≦)秦も西からの防衛が必要だった事がこういう記述から分かりますね人払いしても聞き耳立ててますね、原文【然左右多竊聽者】然れども左右ひそかに聴く者多し、です昭王は怪物みたいなとこもありますが、それ以上に冷静で頭が切れるイメージあります韓信違いですな言質ですね、范睢からしたら命がけですし咸陽は長安ですし、漢中も重要地ですよね信陵君はいますが、名が轟くのは前248の函谷関の戦いで、長平の戦い(前260)の後なのでもうちょい後になりますここでは遠交近攻と反対の戦略のマズさが問題という事ですですね、楽毅にボコられたやつです確かに今の日本がそうですね、外交問題もあるので難しいですねですね、楚と趙が対抗馬ですが、秦一強状態ですなるほど、少しずつ削られていたんですね白起の名は轟いていたでしょうね、ここでは穣候、太后一派をなんとかしたいからスルーしてますが武霊王、正に無礼者にやられましたねw昭王は決断力ありますね、この王の在位が長いのは大きいですよね正に魏冄は偽善ですw王侯将相いずくんぞ種あらんや(王、侯爵、将軍、大臣になるのに、家柄なんて関係あるか!)、范睢の場合、応候でも意味が通じるw上手い!秦に行くんで須wいうてお偉いさんですから宿主は美味しいですねwこの時の須賈、テンパってる感ありますよねwOKも鄭安平も小者ですねwまあ、二人のお陰で今がある訳ですがこの時の平原君はカッコいいですwこの時の趙の人材ヤバいですね魏斉の為の犠牲、ですねw決断早くてもツッコむ鱗滝さんwまあ死んじゃってますしw

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43313010