史記 第31話 合従連衡~蘇秦と張儀~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)

史記 第31話 合従連衡~蘇秦と張儀~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)

いつもご視聴、ギフトや広告、コメントありがとうございます(^^)次回は8/17木曜にアップ予定ですKhaim Music | フリーBGM&BEATS様  https://www.khaimmusic.com/ ※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます、いつも勉強になってます(≧▽≦)エルヴィン感ですw最終利益20パー位は欲しいですよね、でも大企業とかはそこを踏み込んでくからなあ~損切り出来ずにズルズルかあ、でもそれだと蘇秦列伝はなかった訳ですw本は高価だったのかどうか、財力とかは分かりませんが、本はあったという事ですね陰符の響きとこの画像がマッチしてましてw陰符からの揣摩、どんな内容だったんですかね?w貯蓄、確かにリアリティありますねw確かに本当は軍事機密っぽいですよね、密偵とかで情報自体はあり、遊説家たるもの、学んでから遊説してたのかもですね(あくまで想像です)趙が強いので胡服騎射導入後だと私も思ったんですが、徳間文庫の年表を見ると、違うようです。合従が成立(前333年)、332年に崩れてます(函谷関15年出れなかった記載と矛盾してますが)、胡服騎射導入は前307です。蘇秦列伝に記載の趙三勝、秦二勝の詳細はちょっと分からなかったです。それにしても、全部時系列でやれたらいいなあとは思いますが、内容が膨大過ぎて、しかも史記内でも年の矛盾とかあって私如きではムズイです、特に蘇秦とか田斉の辺りは謎が多いです。そうですね、戦国七雄とは言うものの、国力差凄いですよね、燕もそうですが特に韓とか、蘇秦が国力ではなく弩と兵士の勇猛さでプレゼンしてますwうまい事言って丸め込むのが遊説家ですw移動、攻撃手段を考えると、今以上に地政学重要そうですよね人のいないところで→国々で態度が変わるのオモロイですよねwまず気分よくさせる、それですなwなるほどだからこそ、最初実績ない蘇秦が話せたのは燕だったのかもですね韓兵を大げさに褒めてますね、これはw秦は虎狼の国と言いますからそんな感じでしょうね成皋、洛陽のちょい南、劉邦が取り返した事ですね確かに現代でもそうですね、北方領土問題は樋口氏がいなければ北海道も取られてたかもと思うとゾッとします白起は規格外でヤバいですねですね、いつからあった諺なのか分かりませんが端折りましたwこのシリーズ結構端折ってますwまあ、面白く見れるのも大切って事でみんなグルだぜえ的なwでもそれだけ秦が強かったという事ですね確かに毒に強そうですねw訂正あざす、燕でなく斉に仕え、です(しかも遊説家なので仕え、が正しいかも微妙ですが)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42568192