今年9月ネパールのヒマラヤビーガン祭りで初上映されたハルシュ・アトマクリ博士の映画『マーカドゥード(母のミルク)乳製品が引き起こす国の災害』は、インドがいかにして世界最大の牛乳生産国と牛肉 輸出国の一つとなったか、そしてこの両産業がどのように絡み合っているかを解説していますさらに残虐行為や産業を支えるシステム内の腐敗やインドにおける酪農に関する政治的文化的及びその他の影響も暴露しています他の啓発的なニュースはこちらにアクセスsuprememastertv.com/jp1
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