【2009年ブラジル】超人気番組の司会者 誰よりも早く事件現場に駆け付けていたが、実は裏の顔があり…【ゆっくり解説】

【2009年ブラジル】超人気番組の司会者 誰よりも早く事件現場に駆け付けていたが、実は裏の顔があり…【ゆっくり解説】

今回紹介するのは、ブラジルのとある人気番組司会者男性についてです。ブラジルのアマゾン川流域の都市「マナウス」でかつて警察官として働いていた男性「ウォレス」は、1989年に、画期的な報道番組の司会として活動を始めます。この番組は、事件や事故が起こった現場に誰よりも早く駆け付け、そのリアルな現場の映像を、一切の加工無しで放送するという、当時としても珍しい番組でした。そのため、この番組の視聴率はうなぎのぼり。ウォレスの知名度はあがり、彼が街を歩けば喝さいが起きるほど、人気者になっていきました。ウォレスはかねてより、「治安の悪い地元を少しでも良くしたい」という思いがあり、遂には選挙に出馬し、議員としての活動も始めます。しかし、そのころから彼の活動に、ある黒いうわさが流れ始め・・・裏の顔が明らかになっていきます。#00:00 冒頭挨拶#00:25 視聴上の注意#00:59 現地の説明#2:08 アマゾン流域の都市「マナウス」#2:47 全く新しい報道番組#4:23 超人気番組へ#5:20 議員にまで上りつめるウォレス#6:21 黒い噂#9:25 事態は急変#10:13 Aの供述#11:08 徐々に腐敗していった司会者#12:04 逮捕状が出されたが・・・#13:00 Aは刑務所内で火を放たれて始末された引用・出展・参考文献Aandidosnatv.com https://ishort.ink/P6T2thetimeshttps://ishort.ink/3NAHcosmopolitan.comhttps://ishort.ink/VvRC その他視聴者提供資料など

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41331478