馬鹿ブス貧乏な私たちが生きる新世界無秩序の愛と性-2022/10 藤森 かよこ (著) 【アラ還・読書中毒】普通・低スペックな女性が如何に人生を生ききるか?がテーマながら、男性にも多くの知恵を授ける

馬鹿ブス貧乏な私たちが生きる新世界無秩序の愛と性-2022/10 藤森 かよこ  (著) 【アラ還・読書中毒】普通・低スペックな女性が如何に人生を生ききるか?がテーマながら、男性にも多くの知恵を授ける

・性はエネルギー・生き切ることが必要エネルギーを使い切って死ぬことが人生を全うすることにつながる。・女性のエネルギーは凄い(子供を何人も運で育てて、家電の無いところで家事をこなす、ほどのエネルギーがある)愛の定義「一緒にいて気持ちがいい、うれしいこと」副島隆彦・監視社会スマートな1984年すべてはモテるために中絶の自己決定:女性の自己決定は政治問題化利権化されやすい寝たきりのお父さんを介護した時間触れる。嫌ではないと思える男性に出会うとさっさと済ませてしまえば・・多くは恋愛という錯覚・逃避・性の減退を語る男性(火を使うようになって人間は本能をなくしていった:武田邦彦)・これまでは男というだけで高下駄をはかせてもらった時代だった・女性も個のために生きる時代になった。・女性貧乏化政策(それによって頼らせることになっていた)・自己犠牲に美を求めなくなった女性・男を買う制度は江戸時代からあった。・第1作で3人の男性が必要と言ったが時代の女性はその先を行っていた。・遺伝子を買う女(違ったいたから育てない)娼年女体好きの女嫌いバーチャルに近づく男(時代の先取りか)性的退却しない女性たち・もうセックスしなくなるかもしれない。ほとんどは男性が書いている。男性は、性については書くが妊娠・出産はきれいに忘れているようであるが⋯・客にクレームを入れさせ男性スタッフに慰謝料を請求する店も出てきた。高額な入会料を取って客を紹介しない。日本性退却論を展開する宮台が女性専用の生協にほんの少しだけ狼狽している趣なのが面白かった。夫にないものねだりをせずに金で性的サービスを買う。女性はすでにそうなっている。政教分離ならぬ性愛分離黄色本の頃、3人のパートナーと言ったが ---------------------------------Twitter覗いてみてください https://twitter.com/machigoma

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