【2022年静岡】最高気温32度の真夏日に5時間以上バスに置き去りにされた女児…『牧之原市女児置き去り事件』【ゆっくり解説】

【2022年静岡】最高気温32度の真夏日に5時間以上バスに置き去りにされた女児…『牧之原市女児置き去り事件』【ゆっくり解説】

今回紹介するのは、多くのリクエストを頂いていました「牧之原市女児置き去り事件」についてです。静岡県牧之原市の認可こども園の駐車場で、意識不明状態の女児が発見されました。彼女は市内に暮らす3歳の女児で、この日の朝バスに乗り込んでいましたが、園に到着後、保育士や職員のチェックが行われなかったために、バスの中に置き去りにされ、熱中症によって意識を失っていました。この日の牧之原市は、最高気温32度。発見された当時、女児の体温は40度以上に上がっており、すぐに病院に運ばれたものの、脳に深刻なダメージを負っており、数時間後、帰らぬ人となってしまいました。この事件の原因は、園のチェック体制、安全管理体制の杜撰さによって引き起こされたものでした。#00:00 冒頭挨拶#00:26 視聴上の注意#00:49 現地の説明#1:33 認定こども園に通う「Aさん」#2:39 父の言いつけを守っていた#3:19 保育開始#3:50 送る時間になりバスへ向かうも…#4:50 約五時間以上放置されていた#6:04 誰も彼女に声をかけなかった#7:11 幼稚園側の会見#7:44 自治体側にも落ち度が#8:35 少数派だがチェックしていないところも#10:16 事件の背景#12:36 アプリなどを活用しているところも引用・出展・参考文献牧之原市ホームページ https://ishort.ink/6s4k 静岡新聞 https://ishort.ink/nnVbYahoo !ニュース https://ishort.ink/qumh その他視聴者提供資料など

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41482190