【2004年東京】摂氏-30℃の冷凍庫で凍っていた男性…カギを持っていたのになぜ閉じ込められていた?『冷凍食品工場警備員凍〇事件』【ゆっくり解説】

【2004年東京】摂氏-30℃の冷凍庫で凍っていた男性…カギを持っていたのになぜ閉じ込められていた?『冷凍食品工場警備員凍〇事件』【ゆっくり解説】

#00:00 冒頭挨拶#00:32 視聴上の注意#1:06 冷凍食品工場#1:36 第一発見者「Aさん」#2:23 彼が躓いたモノ#3:25 凍っていたのは警備員だった#4:03 巨大な冷凍倉庫#4:47 複数の要因と直接的原因#7:06 その後の対策今回紹介するのは、食品製造業での労災事故事例です。2004年、東京都郊外のとある食品製造工場の冷凍庫内で、出勤した男性が凍った状態の警備員を発見しました。彼はこの工場の深夜警備を担当していた、派遣会社から派遣されていた男性でした。発見された時点で、すでに数時間以上彼はこのマイナス30℃の冷凍倉庫の中にいたと考えられ、監視カメラの映像や、勤務記録などを調べたところ、どうやら前日の深夜零時付近にこの冷凍庫の中を見回ろうとした際、ドアが突然閉じてしまい、そのまま凍えてしまったものだとみられました。なぜ、彼はこの冷凍庫に閉じ込められ、脱出することができなかったのでしょうか?引用・出展・参考文献EEE倉庫 HACCPとは(食品工場・冷蔵冷凍倉庫を建設) https://ishort.ink/tLWA ものづくりの今がわかる 工場タイムス 冷凍食品工場での仕事内容とは https://ishort.ink/M6FB 冷凍・冷蔵倉庫の事故事例と対策 https://ishort.ink/Ug9Z 甲南冷機株式会社 プレハブ冷凍・冷蔵庫 https://ishort.ink/tqHF その他視聴者提供資料など

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41769241