PCR有料化で今回のコロナ茶番騒ぎは収束。しかし日本版CDC設立の愚行。YOUは何しに今更キエフに。どあほの岸田文雄がキエフに赴く モデルナはコロナ現物を保持せずデータだけでワクチン製造

PCR有料化で今回のコロナ茶番騒ぎは収束。しかし日本版CDC設立の愚行。YOUは何しに今更キエフに。どあほの岸田文雄がキエフに赴く モデルナはコロナ現物を保持せずデータだけでワクチン製造

2009年にパンデミックの定義を変え、重篤度の定義を抜き、死者が増えなくても感染率だけでパンデミックと呼んで良いことにした。そして2010年にインフルエンザパンデミックを宣言。これなら毎年パンデミックにできます。風邪は毎年流行ります。そして、研究用のPCRでサイクル数を定めぬまま、無症状者である感染者でない、陽性者を偽の感染者としてカウント。マスコミと一緒に恐いとあおり、通常の風邪の治療をさせず、ワクチンに追い込む。しかし、実際には、コロナは激弱でコロナ元年の2020年は、2019年より、人が9千人も死にませんでした。医者に行かなければ、人は死にません。激弱コロナに劇薬ワクチンを理不尽に接種させた。コロナがさらに弱毒化していくんなかで、医者に関わり生物兵器ワクチンを打たれ、21年は6.7万人も死者が増加、22年は13万人も死者が増加しました。この騒ぎに、パンデミックの定義の変更とPCRによるイカサマ陽性判定が大きく寄与しているのです。このワクチンについてモデルナは一度も生のワクチンを手に入れていません。イルミナ社が中国で得たデータをもとに机上でデータだけで作ってみただけのものなのです。WEFでイルミナCEO語る。 https://twitter.com/purplep76858690/status/1637913023724818432?fbclid=IwAR1-tyt3Aia8wNAYZ9K0HeEWwkS-sxv6DCBq8FDfTgvGvZeroTMNJdN0HWM さて、これからもパンデミックについては、弱毒のウイルスで起こされます。なぜなら、弱毒でないと世界に広がらないからです。強毒だと、宿主を殺し局地的に収束します。あえて、中途半端な弱いもので世界に広まったと騒ぐのです。だから騒ぎにのってはいけません。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41967345