保守なのに楠木正成を知らない人が多過ぎる事が不思議でたまらない

保守なのに楠木正成を知らない人が多過ぎる事が不思議でたまらない

保守とか特攻とか水戸学とか吉田松陰とか言いつつ、楠木正成や湊川墓碑について知らない人が余りにも多過ぎる事に、現代日本の問題の根源がある。楠木正成を知らずして、國體は語れない。日本は国防的な面のみならず、日本精神すら存続の危機にある。精神性つまり魂を失った民族は滅ぶという。これは国家存続の危機である。では、國體とは一体何であるのか。それを知って頂くならば、拙著をお読み頂ければ一目瞭然だ。ちなみに、拙著『建武中興と楠木正成の真実』は、紀伊國屋書店新宿本店・紀伊國屋書店大阪梅田本店・ジュンク堂書店三宮店など、大型書店の歴史コーナーに平積み頂いている。Amazonでも高評価頂き感謝! https://amzn.asia/d/7ltl8lc

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