マスク降機訴訟第三回口頭弁論で結審へ 事実を探索しない裁判所。正しい情報を誤情報といって削除するYoutube ワクチンが安全という誤情報は垂れ流し放題の洗脳機関

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http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2056348.html?fbclid=IwAR16VJ0phfVwPdlpV6mdQFwreVf5nW5tXfcXee8dhQV2uq1aGGCYtz3pVNQ 釧路空港のエアドゥ(AIRDO)機内でマスク着用の「お願い」を断ったため筆者とともに飛行機から降ろされた谷本誠一・呉市議(当時)がマスク不着用で飛行機に乗れる権利の確認などを求めていた裁判が4月26日、広島地方裁判所で結審した。吉岡茂之裁判長は、谷本氏が求めていた機長ら7人の証人尋問と音声動画1本の提出要請のいずれも「必要ない」として、事実検証を拒否。突然、審理を打ち切った。 この事件は2022年2月6日、釧路空港発羽田行きの機内で起き、同年4月にエアドゥと釧路警察署を提訴。降機命令の取り消しやマスク不着用で搭乗する権利の確認、1円の損害賠償などを請求し、同年11月と23年1月に口頭弁論が開かれている。 被告のエアドゥは3月31日付けで新たな準備書面を提出。これまで通り、マスク不着用で飛行機に搭乗する権利は法律上、存在しないと主張。損害賠償については、この一件で谷本氏の社会的評価が低下した事実はなく、降機命令を下した覚えもないとした。定期航空協会が策定した「新型コロナウイルス感染症拡大予防ガイドライン」に沿って適切に対応したもので、原告の請求を退けるよう求めた。 これに対し、原告の谷本氏は、4月8日に再反論書を提出。チェクインカウンターで一旦搭乗を認めながら、機内でマスク着用を執拗(しつよう)に求めた矛盾の真相を明らかにするため、旅客事務所の「上席ら」と機長双方を証人として出廷するよう要請。谷本氏が電話で問い合わせた際、「健康上の理由がなくマスクを外しても飛行機に搭乗できる」と回答した国土交通省の「杉山」危機管理監の出廷を要請。これで終結したい。判決期日は追って知らせる」と一方的に告げ、閉廷しようとした。 「裁判長、各証人も証拠も判断に重要な要素。『必要ない』とする理由を教えてください」 「その請求は認められない。必要ないと判断した」 3人の裁判官が立ち上がり、礼をして出て行った。休憩を含め、わずか6分20秒の法廷だった。  谷本氏は、「結論ありきの裁判。ビデオや証人が出てきたら真相が明らかになって、被告が不利になるから。判決は分かりきっている。命令の取り消しや権利確認は却下、損害賠償請求は棄却だろう」と述べ、控訴に向け準備を始める考えを示した。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42148098