【脱医療洗脳】医者に生と死を任せるな。自然に生き、自然に死ぬことの大切さ。歩くために歩き、生きるために生きる。苫米地英人博士著。生と死の取り扱い説明書 ワクチン不要、延命虐待不要
- 2023/04/30 19:36:02 投稿
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「生」と「死」の取り扱い説明書 https://www.amazon.co.jp/dp/B01G315YOQ/ 人は誰もいずれ死にます。普通の人も大層な肩書がある人も等しく死は訪れます。動物、生き物は子孫を生むとその役割を終えて死ぬことがほとんどです。人間は長い人生をどうやって生きるかということが問題になります。生物学的には役割を終えた人間が、どうやって自分のため生きることを肯定するか、種のための役に立つかという意味合いもあると思います。生きる目的を失った人間は寿命が短くなります。苫米地英人さんが誤解を恐れずにいうなれば、と言っていたように、これは緩慢な自殺であるということもできます。では生きる目的は大層なものがいるかというと、別にそういう訳ではなく釈迦がいうように、歩くために歩く。生きるために生きる。その行為そのものに意味を求めるのが良いと私は思います。釈迦は輪廻転生を否定し、葬式にも近寄るなといっています。生にいみがあるが、儀式は残されたものの自己満足でしかないでしょう。もし使命感があるのであれば、使命のために生きることも生きることへの目的になると思います。僕は人は自然に生まれ、自然に死ぬのが一番いいと思います。生まれることも自然、死ぬことも自然です。死を不自然に長引かせることは命や死への冒涜であり、過剰医療は虐待であると思います。ガンの三大治療は三大医療殺人と言われるように、通常なら殺人罪にされることなら、医療行為という形式を整えれば治療行為になるという大きなウソは許されないものだと思います。人はいずれ死ぬので縮命するための生物兵器ワクチンは不要ですし、縮命するための抗がん剤という名前の増ガン剤も不要です。自然に生き、自然に死ぬことが、死という点を迎える自然なあり方だと思います。 4月14日に私は父の病院に連絡し、17日に100km離れた病院に余命が少ないのに、検査漬けのために移送されることを撤回させました。それから、病院は輸血はリスクがあるから、どうしますかと確認してくれました。自然に生き、自然に死ぬことのためには、私たちは知識が必要です。危険であることが最初から明白な生物兵器ワクチンや、添付文書に劇薬と明記している猛毒HPVワクチンやその他、全てのワクチンも不要です。自然に生き、自然に死ぬ。そういう権利を製薬会社と、製薬会社に魂を売っている政府、これらに金を入れている金融資本に奪う権利はないのです。不生不滅、人は死んでも自然に帰るだけ。まるで質量保存の法則のように、人が生きた記憶は地球の残り、残された人の心にも残ります。枯れた大木から新芽がでるように、人の命は受け継がれて、ここにあり、私の命の受け継がれていく。ただそれだけ。ただ自然な命が続くだけなのです。