奥只見シルバーライン 復路

奥只見シルバーライン 復路

概要1954年 水力発電所用ダムとして奥只見ダムの建設が開始。その建設資材搬入用道路として建設されたのが、奥只見シルバーライン(現名称)です。山岳の未開絶界の地 奥只見へのダム資材搬入用としてアクセスするために奥只見シルバーラインの建設が開始。全長22kmのうち、18kmがトンネルという日本でまれに見る難工事に続く難工事。完成まで3年の歳月を要しましたが、1957年に完成。奥只見ダムの建設資材搬入に使用されました。完成後は、ダムの施設管理道路として使用されましたが、1969年にダムの所有者である電源開発株式会社から新潟県に無償譲渡され、観光向け有料道路として一般開放。その後1977年に無料開放されて現在に至ります。道路スペック片側1車線ですが、全体的に狭いので運転注意です。電波 docomo-✕ au-✕ SoftBank-✕ 楽天-✕(◎-配信可能 ◯-一部配信可能 ▲通話のみ可能 ✕-圏外)路面-舗装ですが、状態悪い 全線湧き水でウエット状態規制-二輪車・軽車両・歩行者通行禁止

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