生物兵器ワクチン、J&J品はFDAが承認取消し。FDAは一価ワクチンの承認取消し、二価を最初から打たせる暴挙に。緊急性がないのに、生物兵器を打たせ続ける構造

生物兵器ワクチン、J&J品はFDAが承認取消し。FDAは一価ワクチンの承認取消し、二価を最初から打たせる暴挙に。緊急性がないのに、生物兵器を打たせ続ける構造

J&Jのコロナワクチン、緊急使用許可を取り消し 米当局23年6月6日 日経新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN07DP70X00C23A6000000/ オミクロン対応ワクチンに統一 米FDA、従来株対応は認可取り消し2023年4月19日 朝日デジタル https://www.asahi.com/articles/ASR4M3VL6R4MUHBI00J.html これは、以前も言いましたように、より適切なものを配布するという概念ではなく、在庫が切り替わったために、打たせるものを変えるようにしただけです。よって適切なものを承認し、不適切になったから承認取消したのではない、在庫が切り替わったという製造側の理由で、承認と承認取消を、便宜的にしているという、恐ろしいことが起こっている。医療体制の崩壊ではなく、医療精神の崩壊。ウイルスによるパンデミックではなく、政治行政、国連、WHO、製薬会社による全世界の国民へのバイオテロなのである。ことに、最初から二価ワクチン生物兵器を打たせるということは、より一層の危険性を増すことになる。これは、JJのものも、回数が少なくて良いという設計にして、余計に危なかったように、日本で製造していくことになる、レプリコンワクチンの自己増殖性というような概念も、非常に未成熟で危険だということは、容易に推測される。承認の前提は、緊急性や、必要性、そして他に対応すべき方法がないという条件があるが、これを満たさずに承認し、危険な場合は取り消せという条項に合致しているのに、取り消さない。まさに、法律の運用をまげて生物兵器を打たせているのが、世界の政府である。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42360346