ウクライナ戦争の背景をケネディ大統領の甥RFK Jが語る。

ウクライナ戦争の背景をケネディ大統領の甥RFK Jが語る。

前回投稿したオリバーストーン監督の映像にもありますが、ヌーランド米国務長官が、ウクライナ暴動後の新政権に関する人事を決定している事を裏付ける電話の映像に関する内容も述べられています。暗殺されたケネディ大統領の甥RFK J(ケネディ・ジュニア)はワクチン懐疑派であることから敵が多く難しいかもしれませんが、次期米大統領選に出馬する可能性は高そうです。日本のマスコミ報道でも「泡末候補」と揶揄する言動の記事は見かけられます。(世界に800か所点在する米軍基地を撤退させる意向も表明していたりします。)マスコミが選挙期間中に特定の候補者を「泡末候補」とここ数年いう事が当たり前なところは、日本の公職選挙法の無意味さを示していると私は思っています。フランスの暴動に関しては1月頃からずっと継続中でした。岸田首相のウクライナ訪問後の帰国タイミングからそれまでyoutubeで削除されていた、フランス暴動映像です。年金改革の強行採決以前から暴動はありました。ここ最近のマスコミ報道だときっかけを更新しようとしているのか、「警官の少年射殺事件により」とそもそもの発端を濁そうと必死です。世界で明確に戦争に対する疲弊は国民生活、経済に明確に表れてきています。当選する可能性は十分にあると見ています。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42430113