【2019年】警告を無視し子熊をペットとして飼育していた男性 飼っていた猟犬共々骨になって発見される…『メンブラーヒグマ襲撃事件』【ゆっくり解説】

【2019年】警告を無視し子熊をペットとして飼育していた男性 飼っていた猟犬共々骨になって発見される…『メンブラーヒグマ襲撃事件』【ゆっくり解説】

#00:00 冒頭挨拶#00:28 視聴上の注意#00:51 本編開始#1:04 閉鎖都市で起きた事件#1:41 漁をしていたAさんが見つけた物#2:38 「メンブラー」#3:05 近隣住人からの注意#3:36 法的には問題のない飼育だった#4:29 変化#4:51 野生が芽生えつつあったメンブラー#6:12 住人は繰り返し注意したが…#6:36 消えたAさん#7:41 人と犬の骨#9:00 内側から壊れた檻#10:07 Aさんの行動#10:37 どうしても処分しなければならなかった今回は以前から多くのリクエストがありました、「メンブラーヒグマ事件」の紹介です。ロシア連邦中南部、内陸に位置するチェリャビンスク州の閉鎖都市、「オジョルスク」に暮らす男性「Aさん」はこの日、2頭の猟犬と共に山に入り、シカの仲間などを狩りに出かけていました。彼はそこで、単独で行動しているヒグマの子供を発見。通常、子熊の周りには母親がおり、近づくと非常に危険なものでしたが、周りには親熊の気配が全くなく、彼はこの子熊を連れて帰り、自宅で飼育することに決めました彼は自宅の庭でこの熊を飼育しはじめ、それが周囲に知れると、近隣住人たちは一様に、「危険なので施設に入れるべきだ」と忠告を行いましたが、彼は聞く耳を持ちませんでした。Aさんはこの熊に「メンブラー」と名付け、猟犬と同じように愛を注ぎ、幸せな生活を送っていましたが、その数年後、突然彼の姿が見えなくなります。警察が彼の自宅を訪問し、庭を見てみると…引用・出展・参考文献NATIONAL GEOFRAPHIC https://ishort.ink/bDzh 札幌市 ヒグマの生態・習性 https://ishort.ink/j2zi 大雪山国立公園連絡協議会ヒグマについて https://ishort.ink/MG62 環境生活部自然環境局ヒグマを正しく知ろう https://ishort.ink/4yXy

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42559524