【2001年】「ギャアアアアア!!!」作業開始時に突然聞こえてきた悲鳴…気付かずに同僚の腕を破壊してしまう『茶葉撹拌機動力部巻き込まれ』【ゆっくり解説】

【2001年】「ギャアアアアア!!!」作業開始時に突然聞こえてきた悲鳴…気付かずに同僚の腕を破壊してしまう『茶葉撹拌機動力部巻き込まれ』【ゆっくり解説】

#00:00 冒頭挨拶#00:44 視聴上の注意#1:06 本編開始#1:31 製茶工程#2:21 作業員男性の「Aさん」#3:09 昼休みの会話#3:51 午後の業務#4:26 電源を入れると・・・#5:42 考えられる原因#7:32 必要だった対策今回紹介するのは、製茶工場で発生した事例の一つです。わが国の北関東、某所には小さな古い製茶工場がありました。この工場では、収穫された茶葉を蒸し、乾燥させつつ揉むといった作業が繰り返し行われており、作業員男性の「Aさん」「Bさん」は、大型の撹拌機を使用し、茶葉をもみながら乾燥させる工程を担当していました。いつも通りに二人で作業をしていましたが、昼休みにAさんは、「午後から用事があるので、点検をしたら先に帰る」とBさんに伝えました。Bさんはこれを聞き、午後から一人で作業を再開しましたが、機械の動力を入れた瞬間、中から大きな悲鳴が聞こえてきました。驚いた彼が、装置の奥を見てみると、そこには金属製の大型チェーンに腕を挟まれているAさんの姿が・・・彼はその後救出されましたが、大量出血によって、この世を去ってしまいました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42596158