医者が「言わない」こと – 2022/7/4 近藤 誠(著)【アラ還・読書中毒】健診・治療、無駄どころが有害な事が多い。元気でごはんがおいしいときは 長生きするために病気を早期発見するという 考えを捨

医者が「言わない」こと – 2022/7/4 近藤 誠(著)【アラ還・読書中毒】健診・治療、無駄どころが有害な事が多い。元気でごはんがおいしいときは 長生きするために病気を早期発見するという 考えを捨

欧米には職場の健康診断や人間ドックが存在しない。医学上の重要情報を医者たちが言わないのはなぜか?健診を受けると病気を発見される人数は増える行動を起こさなければ差は生じない健診結果を踏まえて医者に診てもらうと寿命が延びず縮む。職場は健診を受ける事を義務化している。日野原重明医師が聖路加病院で始めた。教職員は99.9%受けている。厚生労働省がゴリ押しする。健診を拒んだ医師は医師としての直感。被害者にならないためには己の感覚を研ぎ澄ますことが大切。がん手術と抗がん剤どちらも治療したため亡くなることが多々ある。病理医が胃癌と診断した件数が日本は24〜31米国が9件昔は症状が出てからの検査なので楽だった。無症状での病理診断は学派で異なる。このように信頼性に欠ける病理放置すると自然に消える癌癌は免疫で抑えられているのではない。自滅ブログラム?38ケースを見ると進行感が1ケースのみ。健診で見つかった癌は1癌は老化癌はイポ胸部×線:やめた方がいい。死亡率が上がる。"「エックス線の被ばくによる発がんが怖い」という,CTはエックス線の300倍の被ばく開胸手術:大きい腹腔教下手術:不正確だがこっちが良い自覚症状が無ければ放置がよい痛みがある場合は放射線治療(手術・抗がん剤はどのようなケースでもダメ)手術・抗がん剤を断る:夜逃げ的でもOK個人的な感想ですが、心停止で社会復帰が70歳以上だと3%以下僕も救急車を呼んでほしくない、意識を失うほどのの卒中も脳梗塞、後遺症を残さず隊員は2%脳卒中に引き続く孤独死はうらやましい死に方。リビングウィル肺炎は最期を待つ高齢者の命のろうそく・新型コロナで延命処置されてしまうセデーション:鎮静で目を覚まさず死ぬ良いホスピスは分からない。在宅ケアで最期を中村仁一自然に任せれば楽に死ねる上野千鶴子の在宅1人死が参考になる。危険域である1日15g以上はしょっぱすぎて難しい。BM130以上と19以下は死にやすいスクワットのすすめ温活は嘘だらけ35. 7。35度台が一番死ににくい。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42606857