【2010年】作業場で倒れていた人…近くで見てみると"首がない"!? 『エレベーター搬器挟まれ』【ゆっくり解説】

【2010年】作業場で倒れていた人…近くで見てみると

#00:00 冒頭挨拶#1:20 視聴上の注意#1:48 本編開始#2:21 二階で作業をしていた「Aさん」#3:13 一階で作業をしていた「Bさん」#3:44 昼に聞こえてきた異音#4:27 二階を見てみると・・・・#6:02 何故そんな所に挟まっていたのか?#8:13 原因と要因#9:31 必要だった対策#エレベーター #挟まれ #工場今回紹介するのは、以前リクエストがありました、簡易リフトによる挟まれ事例です。わが国の中部地方、某所にあったプラスチック工場ではこの日、作業員男性のAさんによって、製品の箱詰め、そして運搬作業が行われていました。この作業は、工場二階で行われており、彼は一定量製品を入れた段ボールをため、それを簡易エレベーターに乗せて一階に送る、という作業を繰り返し行っていました。その一方、一階部分では別の作業員男性「Bさん」によって、その送られた段ボールは、エレベーターから取り出され、パレットに積まれ、その後フォークリフトで倉庫へと運搬されて行きました。時刻は昼休みに入り、Bさんは運搬途中の製品を倉庫に置いた後、フォークリフトを作業用エレベーターのあるフロアに駐車しにいくと、そこで二階のほうから、「ガシャ…ガシャ・・・」という、妙な音を聞きます。すでに昼休みに入ってから、10分以上の時間が経っており、作業場には誰もいないハズだったので、不審に思った彼は、階段を上り、二階の様子を見に行きますが・・・

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42617486