【2003年】気温50℃以上!?地下60mのパイプ内で"蒸し焼き"になった作業員【ゆっくり解説】

【2003年】気温50℃以上!?地下60mのパイプ内で

#00:00 冒頭挨拶#00:24 視聴上の注意#00:55 本編開始#1:16 新規水道工事#2:05 突発の清掃作業#3:16 異変#6:00 原因と要因#8:51 必要だった対策今回紹介するのは、上下水道事業工事での事例の一つです。わが国の本州、関東地方某所ではこの日、新規上水道の敷設工事が行われていました。この工事は、浄水場から供給地点までの約12kmの間に、内径約2メートルのシールドトンネルを掘り、その中に送水管を設置するといったものでした。前日までに、約1km地点まで送水管が敷設されていましたが、豪雨によって、管内に川の水が流れ込んでしまったため、この日は急遽、作業員たちが中に入り、手作業で水を排出するといった業務を行っていました。この日は猛暑日でしたが、地下の管内はひんやりと涼しく、作業はスムーズに行われると思われましたが、約一時間が経過したころ、送水管を進むにつれ、内部はどんどん暑くなり・・・

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42666810