ロシア国防省 ウクライナの生物学研究所に関する資料の分析結果

ロシア国防省 ウクライナの生物学研究所に関する資料の分析結果

私はあくまでファイザーの西側ワクチンに関して、ワクチンの頻回接種によりコロナ感染を誘発し、人間の免疫を低下させ、臓器不全、心筋炎、若年者も老衰を引き起こすという情報までしか見つけていません。ので非西側圏のワクチンがどういった形なのかは情報が出てきていません。ロシアは国産ワクチン「スプート二クV」のみを承認し、他はコロナ感染者の減少と共に製造を停止しているようです。中国も同様に国産ワクチンのみを使用不可としている模様ですが、シノバックと、シノファームのワクチンに関しては海外輸出を表明。カンシノ(上記2社と比べると三番手の規模)はアストラゼネカとmRNAワクチンの開発の提携を行っていたりという情報が出てきます。少し前に報道されたプリコジンの「あっさり終わったやる気のないクーデーター未遂」はクーデーターに賛同するロシア軍内部の人間を炙り出す為の、プリコジンとプーチンの作戦であったと考えています。プリコジンも生きている可能性はあると考えています。世界の人口増が続く事で食糧危機が誘発される恐れがあることから、前代未聞の人類規模の殺戮をコロナとワクチンで実施しているとは考えているのですが、非西側圏(東側諸国という表現をする人もいるようですが、方角も何ももう関係ありません)もその意図で動いているとはどうにも思えないんですよね。かといって各国内部でも様々な思惑もあるでしょうから一枚岩でもないでしょう。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42771293