【2022年】登録者100万人の大食い美人インフルエンサー  絶滅危惧種のホオジロサメを食べて大炎上 理由は売買?虚偽?【ゆっくり解説】

【2022年】登録者100万人の大食い美人インフルエンサー  絶滅危惧種のホオジロサメを食べて大炎上 理由は売買?虚偽?【ゆっくり解説】

#00:00 冒頭挨拶#00:33 本編開始#1:12 登録者100万人のインフルエンサー「Aさん」#1:46 サメの大食い企画#3:01 大炎上#3:55 絶滅危惧種#5:09 ホオジロザメ#7:31 通常市場には流通しない#8:54 真相#9:39 処罰#10:22 炎上理由と絶滅危惧種今回紹介するのは、中国で発生した炎上事件の一つです。四川省のとある場所ではこの日、一人の女性が市場に訪れていました。彼女はSNS上で活動する所謂「大食いインフルエンサー」で、この日は「市場ででサメを一匹購入し調理して食べる」といった企画を行うため、この市場で撮影を開始。彼女は自分の体よりも少し大きいほどのサメを購入し、自ら包丁を握ってそれをさばき、野外で調理して、それを手掴みで豪快に食べる動画を撮影、投稿しました。彼女は登録者100万人越えのインフルエンサーであり、動画はおおむね好評だったものの、少しずつ批判の声が高まっていき、 そのうちに大炎上。視聴者の数名が「このサメは絶滅危惧種のホオジロザメではないか?」「なんでそんなものが売ってるんだ」という指摘を行っていたためでした。彼女はすぐに動画を削除し、「養殖物のサメだった」という釈明を行いましたが、警察への通報なども多数行われ、地元警察は捜査に乗り出し・・・・引用・出展・参考文献Wikipedia ホオジロザメ https://ishort.ink/yjxj クロマグロ https://ishort.ink/xsNvThe Surf News https://ishort.ink/vqmdsohu.comhttps://ishort.ink/ba8z

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42819314