【2023年】男「子供は高く売れるから盗んだろ」→親ライオンの返り討ちにあり顔を喰われる 動物園ホワイトライオン襲撃事故【ゆっくり解説】

【2023年】男「子供は高く売れるから盗んだろ」→親ライオンの返り討ちにあり顔を喰われる 動物園ホワイトライオン襲撃事故【ゆっくり解説】

#00:00 冒頭挨拶#00:52 視聴上の注意#1:56 本編開始#2:19 エサやり中に発見した"あるモノ"#3:14 発見された男性#3:44 盗み目的だった?#6:28 子育て中の動物は特に危険#7:32 日本では過去最多の熊害数今回紹介するのは、海外で発生した少し珍しい猛獣に関する事例です。西アフリカに位置する、ガーナ共和国某所の動物園でこの日、男性の遺体が発見されました。見つかったのは森を区切っての中でライオンを飼育している一角で、飼育員二人によって、頭部などを捕食されている男性が発見され、警察の捜査が入りました。園は直ちに一時閉鎖され、男性の身元が調査されました。この男性は、市内に暮らすアルバイト男性の「Aさん」。このライオンの飼育場所は、来園者が間近で動物を見るため、そして安全を守るために、3m、6mの二枚のフェンスが設置されており、Aさんは前日の深夜にこの縁に侵入し、この二枚のフェンスを乗り越え、中に入っていました。この園で飼育されていたライオンには、珍しい白い変種「ホワイトタイガー」の子供がおり、恐らくAさんはこの子ライオンを盗み出すため、園に侵入していたと考えられましたが、親ライオンに見つかり、返り討ちにあってしまったとみられ・・・

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43001161