【城プロ紙芝居】306.【新説】やくもの能力は、『手にしたあらゆるものを道具に変える力』な可能性について

【城プロ紙芝居】306.【新説】やくもの能力は、『手にしたあらゆるものを道具に変える力』な可能性について

城プロにて武器制作しか能がないと言われてきた神娘やくも。やくもの正体について長年の考察が続けられてきたが、ここに来て新たな説が浮上してきたので紹介したい。やくもの能力は、城娘や武器を作るという力ではなく、手にしたあらゆるものを道具に変える力である!根拠1:やくもが木の枝を握ったら千狐を探す道具になった今回の動画を見ての通りであり、今回の説に至ったきっかけである。やくもの能力によって、何の変哲もない、そこらに落ちていた木の枝によって千狐を探すことに成功した。素材は道具の品質に影響がないことがわかる。根拠2:やくもがいたときに初めて千狐が時空転移術を成功させた柳川城が言うには、最初はやくもの力を借りて成功させたという。このとき、やくもは「千狐を時空転移術ができる道具に変えた」のだろう。思い返してみると、気の回復量を増やすときも隣にやくもがいる。よって、千狐一人では招城で殿の欲しい城娘を出せるはずがないのだ。根拠3:強い城娘がほとんど作れないこれは「普通のトンカチを城娘を作れるトンカチに変えた」うえで築城しているからと考えると辻褄が合う。やくも自身に城娘を作る力がないので、城娘を造るトンカチで長い時間をかけないと強い城娘にならないのだ。しかも要石以外だとできる城娘が固定される。一方で武器や施設は、やくも自身が素材をベタベタ触っているので、ほぼノータイムでも高品質なのが出来るのである。根拠4:武将兜3タテエイプリルフールの話だが、「トンカチを武将一撃必殺できる道具に変えた」のだろう。なぜ戦闘力のないやくもが兜と戦えるどころか一撃で倒せたのか説明がつく。のちの抜刀球である。根拠5:武器の強化の失敗がなくなった件神娘は神ではないためパワー自体は低いものであるが、やくもには常時千狐による小言で精神デバフがかかっている。そのため、自己評価が低く、なかなかフルパワーが出せないのである。夢幻航海で千狐と離れて一人活動したことで自信がついた結果、失敗がなくなったのだろう。根拠6:神娘でやくもだけ蛇を体に巻いただけの姿である理由明らかに本体が蛇ではないのだ。名は体を表す。ここでやくもという名前に着目しよう。やくもは八雲である。八雲は出雲を象徴する言葉である。出雲は神の集まる場所。よって、やくもは神娘ではなく、あらゆる神をおっと文字数が足りない。広告ありがとうございます!!!!!!!!!前: sm43015004  次: sm43055829   全: mylist/75471099

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43041357