【城プロ紙芝居】305.立花山城「ん？なんで私にも武具があるのかしら？」

～もしも城プロ世界が平行世界の不正を認知していたら～やくも「あー、それはヤナヤナバナバナで・・・」立花山城「なのなのだにだにってわけね」柳川城「そんな！名城番付で不正があったなんて・・・」殿「心配しなくてもお前は予選落ちだz」立花山城「（無言の腹傘）」町娘「ちょっと聞いた？この前の名城番付で犬山城に不正投票した人が・・・」城娘「えっ、そんなことが？犬山城がかわいそうねぇ」アンチ娘「犬山城が不正したって！」城娘「は？あの畜生め・・・」犬山城「城に糞が送りつけられたりみんなから無視されたり・・・。女のいじめ怖いよぅ・・・」私城逮捕殿「お前、不正したんだってな！」犬山城「ええっ！？違うよー；；」やくも「本当にすまないという気持ちで・・・・胸がいっぱいなら・・・・！」黒服犬A「どこであれ土下座ができる・・・・！」黒服犬B「たとえそれが　肉　焦がし・・・」黒服犬C「骨　焼く・・・・鉄板の上でもっ・・・・・・！」竈の神「ほら、お前の武具だ」犬山城「！？！？！？！？」殿「どこからか肉の焼ける匂い位がするなぁ・・・」千狐「今日は焼き肉にするなの！」やくも「に！」[裏]太宰府「ちなみに、不正がなかったら？」狂死城「原因が立花山城の武具なので残念ながら殿達がこっちに来ます」ドゥアト「犬山城？そんな城は・・・元々・・・・ないではないか・・・」広告ありがとうございます！！！！！！！！！！！！前： sm43015004 　次： sm43041357 　  全： mylist/75471099

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