【2020年】『少女の命を奪った小さな銀色 5日間地獄の苦しみを味わった末に亡くなった少女が飲み込んでいた"肉を溶かすあるモノ" 身近な製品の恐ろしい一面 【ゆっくり解説】

【2020年】『少女の命を奪った小さな銀色 5日間地獄の苦しみを味わった末に亡くなった少女が飲み込んでいた

#00:00 冒頭挨拶#00:26 「電池」#1:03 視聴上の注意#1:48 本編開始#1:56 ずれていた時計#2:59 中の電池#3:39 誤飲#4:14 最初の医者#4:41 異変#6:49 電池誤飲の危険性と予防方法今回紹介するのは、以前リクエストがありました、電池に関する事例の一つです。連邦共和制国家「ロシア」西部のとある街に暮らす少女に、恐ろしい悲劇が起きました。彼女は市内の小学校に通う12歳の女児「Aさん」。Aさんはこの日、同級生の女の子を家に呼び、二人で遊んでいましたがその最中、右腕に付けていた、腕時計の時間が遅れていることに気が付きました。このことを友人に話すと「電池が切れかかってるんじゃない?」と尋ねられ、Aさんは時計を使い始めて、一度も電池交換を行っていないことを思い出しました。この時計は、数年前に母親から譲り受けたアナログ時計、Aさんは常に肌身離さずつけていましたが、電池の寿命が近いのか、時計の針の動きがおかしくなっていました。そこでAさんは、腕時計を外して裏側をしらべ、金属の蓋をマイナスドライバーでこじあけ、中の電池を調べてみることに。てこの原理を利用して、なんとか蓋を開けることに成功したAさんは、中に入っている、小さなボタン電池を取り外そうとしました。彼女が時計を上に掲げ、その中身を見ていた時、不意にボタン電池が時計から外れ、Aさんの口の中に落ちていきました。Aさんは驚いた拍子に、このボタン電池をうっかり飲み込んでしまい、そのことが怖くなった彼女は、すぐに階下に居た母親に相談。母は娘を心配し、近くの小さな内科医へと連れて行き、医師の診察を受けさせました。しかし、この時担当した医師は「自然に出てくるから様子を見ましょう」といい、二人のことをそのまま返してしまいました。ですがその数日後、Aさんは夕食の席で突然嘔吐、吐血してしまい・・・引用・出展・参考文献政府広報オンラインボタン電池や医薬品 子供の誤嚥にご注意 https://ishort.ink/rKMG

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43101444