【2018年】行方不明になっていた男性 職場の産業廃棄物用粉砕機で粉々にされ、ゴミと一緒に捨てられていた 社長は事実を隠蔽しようとしていた？『産業廃棄物処理場巻き込まれ事件（事故）』【ゆっくり解説】

#00:00 冒頭挨拶#00:28 廃棄物処理業#1:29 視聴上の注意#2:11 イギリス#2:58 本編開始#3:57 行方不明になった「Aさん」#4:47 彼が消えた日#5:43 粉砕機の点検作業#8:58 その後の裁判今回紹介するのは、イギリスで発生した、とある廃棄物工場での事件（事故）です。イギリスのとある地域には、建築業者から排出された、コンクリートガラや木材といった、産業廃棄物を処理する工場がありました。この工場に勤める男性「Aさん」は、この場所で大型粉砕機を扱い、廃材を細かく処理する業務を担当していました。彼は実家で母と暮らしており、いつもほぼ同じ時間に仕事を終えて帰宅していましたが、この日はなぜか、いつになっても彼が帰ってきません。心配した母親は、職場に彼のことを問い合わせると、社長「Bさん」が電話にでて、『Aさんは終業後、すぐに帰りましたよ』と話し、彼はいつもと同じように帰ったと伝えられました。しかし、Aさんは翌朝になっても戻ってこず、母親は彼の友人に連絡したり、彼が立ち寄りそうなところを探してみましたが、Aさんの手がかりすら見つかりませんでした。そこで彼女は、警察に捜索願を提出し、警察による捜索が開始。警察は、職場である産業廃棄物処理場を調べ、社長や従業員から話を聞き、現場に設置されていた、監視カメラの映像を調査しました。するとそこには、行方不明になった当日、屋外の粉砕機で作業をする、AさんとBさんの姿が映っていましたが・・・

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43146173