【2021年】「あの店のラーメンは中毒性あるよなぁ」→店主が麻薬成分を入れていた パンデミックで離れた客を取り戻すため"ケシの粉末"入れた店主…『アヘンラーメン事件』【ゆっくり解説】

【2021年】「あの店のラーメンは中毒性あるよなぁ」→店主が麻薬成分を入れていた パンデミックで離れた客を取り戻すため

#00:00 冒頭挨拶#00:27 飲食店#1:25 視聴上の注意#3:09 本編開始#3:22 タニシ#4:27 売り上げを取り戻す妙案#5:26 通報を行ったAさん#6:47 料理に入っていた成分#8:27 取り調べ今回紹介するのは、中国で発生したとある飲食店での事件です。中華人民共和国南部に位置するとある都市には、一軒の飲食店がありました。この店では地域の名物、「タニシ麺」を提供しており、地元や観光客に親しまれていましたが、武漢で発生したウイルスの大流行によって、都市がロックダウンし田影響により、客足が遠のき、売り上げはかつての数分の一まで落ち込んでしまいました。それはロックダウンが解除された後も続いたため、店主は売り上げを何とか取り戻すため、屋台販売を開始。当初は上手く行かなかったものの、「あの店の料理は中毒性がある」「妙にリピートしたくなる味」という口コミが広まり、当初一日一万円程度しかなかった売り上げが、25万円にまで伸びていきました。そんな中、市内の警察署に「ある店の屋台で販売されている麺料理に、違法薬物が入れられているかもしれない」という通報が入りました。通報を行ったのは、市内に暮らす男性「Aさん」。彼はあの店の常連客で、自宅でテレビを見ていた時、自治体の包装していた警告ビデオを見て、通報を行っていました。実はここ中国では、パンデミック後に失った売り上げを取り戻すため、提供する料理に麻薬の成分を入れるという事件が頻発しており、自治体は注意喚起を行っている所で・・・

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43169671