【ACⅥ】重量四脚近接アセン【チームランク/Cランク帯】

【ACⅥ】重量四脚近接アセン【チームランク/Cランク帯】

アセン #0:00~1戦目 #0:27~2戦目 #4:12~3戦目 #7:57~ケイAC// フォーリングティターンケイはACによる戦闘を楽しむ半ば戦闘狂でありながらもACという一つの戦闘単位 及びコア理論が持っている可能性の追究にも余念がない彼は特にACが持つ「腕」と「脚」を重要視し人と同じく武器を持ち 地面を踏み締められるが故にそれは強く 賢い存在でいられるのだと断じているそのためか彼が駆るACには必ず頑強な「腕」と「脚」がありそうでないACをACとは認めないきらいすらある■AC NAMEFALLING TITANケイは火力支援や飽和攻撃に重用される四脚パーツにむしろ近接戦の可能性を見出したこの重量四脚型のACは上空からの制圧射撃の後急速に降下し近接戦による強襲を行うことを目指しており二脚型のACに追随する機動性と近接戦闘能力を有しているこれには彼のコア理論に対する解釈が顕著に表れており曰く「これだけ立派な脚が四本もあるのなら殴り合いこそ強い」のだという

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43182421