【2017年】出産直後に胴体が真っ二つになった母…大病院の杜撰なエレベーター管理によって起きた悲劇 『エレベーター産婦挟まれ事故』【ゆっくり解説】

【2017年】出産直後に胴体が真っ二つになった母…大病院の杜撰なエレベーター管理によって起きた悲劇 『エレベーター産婦挟まれ事故』【ゆっくり解説】

#00:00 冒頭挨拶#00:23 エレベーター#1:29 視聴上の注意#2:15 出産のため入院していた「Aさん」#2:41 帝王切開手術後#3:07 Aさんをストレッチャーで運ぶBさん#3:32 エレベーターの故障#5:25 原因と背景今回紹介するのは、以前リクエストがありました、エレベーターに関する事例です。ヨーロッパのリベリア半島に位置する、「スペイン王国」某所にあった病院ではこの日、一人の女性が出産するため入院していました。彼女は市内に暮らす20代の女性「Aさん」。Aさんは前日からお産のために入院し、この日の昼頃、陣痛が始まったため、いよいよ子供が生まれることに。彼女はストレッチャーに載せられ、分娩室へと移動し、普通分娩を行おうとしましたが、赤ちゃんの体に異常が見られたため、担当した医師は、帝王切開を行うことに。Aさんの手術が無事に終わりましたが、赤ちゃんは心臓の異常が見られたため、すぐに別フロアの科に移送され、続けてAさんも、分娩室があった2階から、3階へ移動することに。この時、彼女の移送を担当していた看護師の男性「Bさん」は、Aさんを乗せたストレッチャーを押し、フロアのエレベーター前まで移動しました。彼は搬器を呼び出し、ストレッチャーを搬器の中に入れ、続けて自分が操作盤の前に立ち、3のボタンを押した後、ドアを閉めようと締めましたが、中々ドアが閉まらく、故障してしまっていたようだったので、Aさんを廊下に戻し、別のエレベーターを使用しようと考えましたが、ストレッチャーを半分ほど廊下に出したところで、突然搬器が上昇をはじめ・・・・

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43193672