【2006年】ホテルのシャワールームで発見された変4体 熱湯シャワーを浴び続けた状態で全身熱傷を負っていた?【ゆっくり解説】

【2006年】ホテルのシャワールームで発見された変4体 熱湯シャワーを浴び続けた状態で全身熱傷を負っていた?【ゆっくり解説】

#00:00 冒頭挨拶#00:13 "熱傷"とは#1:13 視聴上の注意#1:48 本編開始#2:33 ホテルの一室で発見された二人#2:58 発見時の状況#3:54 修理中に起きた事故だった?#5:52 60℃のお湯を長時間浴びていた#6:47 杜撰な安全管理#7:37 老朽化の影響も#8:14 熱傷の深度と深刻度#9:06 応急処置今回紹介するのは、熱傷事例の一つです、わが国の本州、関西地方山岳部にあった、とある宿泊施設から警察に「客室のシャワールームで人が4んでいる」といった旨の通報がありました。警察は直ちに現場に急行し、問題の客室へと踏み入りました。するとそこには、衣服を着用したままシャワールームで倒れる二人の男性。そして、壊れた蛇口から吹き出る熱湯を発見。すぐに水道の元栓が閉められましたが、二人は長時間この熱湯を浴び続けていたせいで、全身にひどい熱傷を負い、すでにこの世を去っていました。第一発見者である管理人によれば、男性の一人はこの店の店長、そしてもう一人は、市内の下請け水道修理業者の作業員男性だということでした。この事故の前日。二人が発見された部屋の水道に、水漏れの症状がみられたため、店長は市内の下請け業者に、修理依頼を出していました。そして、この日の午前五時ごろ。作業員男性一名が派遣され、店長立ち合いのもと、蛇口の修理が行われていましたが、予定の時刻を大幅に過ぎても、店長と作業員が部屋から出てこなかったため、不審に思った管理人は、部屋に様子を見に行きますが・・・・

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43240598