【2006年】ビーチで3mの落とし穴を掘っていた少年 自ら穴に埋もれ、生き埋め状態となり4亡 【ゆっくり解説】

【2006年】ビーチで3mの落とし穴を掘っていた少年 自ら穴に埋もれ、生き埋め状態となり4亡 【ゆっくり解説】

#00:00 冒頭挨拶#00:15 呼吸と窒息#1:25 視聴上の注意#1:59 本編開始#2:42 ドッキリ#3:22 穴掘りに夢中になり…#4:07 通行人が発見#5:44 深すぎた穴#6:58 砂浜の危険#8:01 過去には同様のケースが多数#9:02 窒息はすぐに処置が必要今回紹介するのは、砂浜で発生した、窒息事例の一つです。アメリカ合衆国東部、大西洋岸に位置するニュージャージ州のとあるビーチではこの日、大学生の男性「Aさん」と、その仲間たちが遊びに訪れていました。Aさんは昼食を終えた後、妹と二人で、仲間たちを落とし穴にかけ、ドッキリを仕掛けようということになり、少し離れた砂浜に、大きな穴を掘り始めました。二人の実家はこのすぐ近くにあったため、スコップをそこから持ち出し、兄妹で砂浜に穴を掘り始めましたが、そのうち「どれだけ深い穴を掘れるか」と、目的が変化し、二人は際限なく砂を掘り続けました。するとその最中、突然周りの砂が崩壊し、二人は生き埋め状態に・・・妹は比較的浅い場所にいたため、地面に腕が飛び出し、それをみた通行人によって、警察に通報が行われ、一命をとりとめましたが、兄のAさんは最も深い位置にいたため、全身がすっぽりと埋まってしまい、救出するのに三時間もの時間を要しました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43271647