【2015年】ツナ缶と共に270度のオーブンで2時間蒸し焼きにされた作業員 どうして誰も気が付かなかった?『ツナ缶工場作業員熱〇事故』【ゆっくり解説】

【2015年】ツナ缶と共に270度のオーブンで2時間蒸し焼きにされた作業員 どうして誰も気が付かなかった?『ツナ缶工場作業員熱〇事故』【ゆっくり解説】

#00:00 冒頭挨拶#00:20 「缶詰」#1:03 長期保存のための熱処理#1:30 視聴上の注意#2:07 本編開始#2:23 ツナ缶製造工程2#:56 Aさんの作業#4:06 消えたAさん#4:55 オーブンをセットしその場を離れたBさん#5:24 発覚#6:44 中を確認せずにふたを閉め・・・#7:18 報告書#7:46 裁判と補償今回紹介するのは、以前からリクエストがありました「ツナ缶工場作業員熱〇事故」です。アメリカ合衆国、南カリフォルニアにある大都市、ロサンゼルスのとある工場ではこの日、作業員男性の「Aさん」「Bさん」によって、缶詰の滅菌作業が行われていました。この作業は、金属の缶の中に詰められた、マグロのほぐし身を滅菌するため、大型の円筒形オーブンで加熱する、といったものでした。二人はこの大型蒸気オーブンの中に、大量の缶詰が詰め込まれたコンテナを押し入れ、扉を閉じてスイッチを入れ、数時間ほど加熱を行い、取り出すという作業を繰り返していましたが、その作業中、いつの間にかAさんの姿が見えなくなりました。不審に思ったBさんでしたが、「トイレにでも行ったんだろう」と考え、作業を続けました。しかし、約二時間の加熱時間が終わり、Bさんがオーブンの扉を開けたところ、そこには変わり果てた姿になった、Aさんが遺体の状態で発見され・・・

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43275429