【2023年】デング熱で入院していた6歳の少女 治療を受けるため移動中 エレベーターが誤作動 顔と胸を潰され圧4『メキシコエレベーター挟まれ事故』【ゆっくり解説】

【2023年】デング熱で入院していた6歳の少女 治療を受けるため移動中 エレベーターが誤作動 顔と胸を潰され圧4『メキシコエレベーター挟まれ事故』【ゆっくり解説】

#00:00 冒頭挨拶#00:38 視聴上の注意#1:04 本編開始#2:19 治療のため三階へ移動#3:38 すぐに救出活動が開始されたが…#4:36 Aさんの状態#5:26 戸開走行#6:32 安全管理#7:19 下請けメンテナンス会社#8:21 同様の事故は各国で発生している今回紹介するのは、メキシコの医療機関で発生した、エレベーター事故事例です。2023年の夏。この地域に暮らす6歳の少女「Aさん」は、当時流行していた蚊を媒介する感染症「デング熱」を発症しており、治療を受けるためにこの病院に入院していました。Aさんはこの日の夜、医師の治療を受けるため、3階の治療室へとスタッフ付き添いのもと、ストレッチャーに乗せられて移動していましたが、スタッフがエレベーターにストレッチャーを乗せようとしていた最中、突然エレベーターの搬器が上昇し、Aさんの体は2階の天井と、搬器の床に挟まれてしまいました。その際、ストレッチャーがエレベーターに噛んでしまい、ドアなどが硬く固定されており、救出には約30分以上もの時間がかかってしまいましたが、レスキュー隊の油圧機械などによって、何とかAさんが救助されました。しかし、彼女は顔や胸部を強く圧迫されたことで、すでに手遅れ状態となっており・・・

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43358095