【論語】【鄉黨第十】公門に入るに鞠躬如たり【春日部つむぎ】

【論語】【鄉黨第十】公門に入るに鞠躬如たり【春日部つむぎ】

公門に入るに鞠躬如たり。容れられざるが如くす。立つに門に中せず。行くに閾を履まず。位を過ぐれば、色勃如たり、足躩如たり。其の言うこと足らざる者に似たり。齊を攝げて堂に升るに、鞠躬如たり。氣を屛めて息せざる者に似たり。出でて一等を降れば、顔色を逞ちて怡怡如たり。階を沒せば、趨り進むこと翼如たり。其の位に復れば、踧踖如たり。 VOICEVOX:春日部つむぎ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43442520