【論語】【鄉黨第十】君子は紺緅を以て飾らず【春日部つむぎ】

【論語】【鄉黨第十】君子は紺緅を以て飾らず【春日部つむぎ】

君子は紺緅を以て飾らず。紅紫は以て褻服と爲さず。暑に當りて縝の絺綌し、必ず表して出ず。緇衣には羔裘、素衣には麑裘、黄衣には狐裘。褻裘は長く、右の袂を短くす。必ず寢衣有り、長一身有半。狐貉の厚き以て居る。喪を去いては佩びざる所無し。帷裳に非ざれば必ず之を殺す。羔裘玄冠しては以て弔せず。吉月には必ず朝服して朝す。齊すれば必ず明衣有り、布なり。 VOICEVOX:春日部つむぎ

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