倉庫に隠した兵器をウ軍がドローンで襲撃! 見たか~ これがウ軍の力だ!!!

倉庫に隠した兵器をウ軍がドローンで襲撃! 見たか~ これがウ軍の力だ!!!

倉庫にコッソリ隠した兵器をウ軍がドローンで襲撃! 見たか~、これがウクライナの力だ!!!ロシアはウクライナ領土で兵士と軍事装備の容赦ない損失に直面している。モスクワ軍は1日で41台の砲兵システム、35台の装甲戦闘車両、1,160人の兵士を失った。この数字はウクライナ軍参謀本部が提供したもので、同軍参謀本部はロシアの兵力と装備の損失の推計を毎日公表している。(2日前)(話題)ウクライナ国防相“兵器の50%しか受け取れていない”ロシアによる軍事侵攻が3年目に入った25日、ウクライナの首都キーウで政府高官も出席して前線の状況や軍事産業の発展の見通しなどを話し合うフォーラムが開かれました。この中でウメロフ国防相は、欧米側が供与すると約束した兵器の50%しか受け取ることができていないと指摘しました。その上で「予定通りに届かなければ、市民が犠牲になり、領土を失うことになる」と述べ、危機感を示すとともに、迅速な軍事支援を改めて求めました。「国内で生産をどれだけ増やしても、前線ではウクライナとアメリカ、EUの生産量を合わせた以上の弾薬が必要だ」と述べ、弾薬などの軍事支援の必要性を訴えました。そして、去年は国産の無人機や無人艇を使った活発な攻撃が行われたとした上で「ことしは、地上でのロボットシステムについてより頻繁に耳にする年になるだろう」と述べ、地上での作戦であらたなシステムを導入するという見通しを示しました。米専門家 ウクライナ侵攻現状“歴史的な瞬間 いまこそ支援を” アメリカのNSC=国家安全保障会議の高官も務めたロシア政治の専門家、フィオナ・ヒル氏は、ロシアによるウクライナ侵攻から2年になるのにあわせて23日、CNNテレビのインタビューに応じました。この中でヒル氏は、プーチン大統領が率いるロシア軍について「ウクライナ側が最後の1人になるまで戦うだろう」と述べ、圧倒的な軍事力で消耗戦に持ち込もうとしていると指摘しました。一方、ウクライナ軍については「いまは攻撃ではなく戦線を維持することが大事だ」としています。ヒル氏は、欧米によるウクライナへの軍事支援の継続が問われている現状が、第2次世界大戦でナチス・ドイツと戦うイギリスをアメリカが支援しようとしていた状況と類似しているとした上で「いまわたしたちは歴史的な瞬間にいる」と指摘しました。そして支援の継続が危ぶまれているアメリカについて触れ「国内で頭がいっぱいでこの歴史的な瞬間に恥ずべきことだ」とした上で「ことしは重要な年で一歩も引いてはならない」と述べアメリカなどはいまこそウクライナを支援すべきだと訴えました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43454385