【論語】【鄉黨第十】色みて斯に舉り【春日部つむぎ】

【論語】【鄉黨第十】色みて斯に舉り【春日部つむぎ】

色みて斯に舉り、翔りて而して後に集まる。曰わく、山梁の雌雉、時なるかな、時なるかな。子路之を共す。三たび嗅ぎて作つ。 VOICEVOX:春日部つむぎ

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