「屑どもが来ないように 祖国の為に戦っている!」元建築業者 談 (動画参照)

「屑どもが来ないように 祖国の為に戦っている!」元建築業者 談 (動画参照)

元建築業者談(動画内に登場)「屑どもが来ないように、祖国の為に戦っている!」今週ほどロシア戦車が失敗したのは見たことがない 2024/03/11このビデオでは、ウクライナ人がロシアの戦車攻撃をどのように撃退するかを紹介します。 破壊された戦車やその他の装甲車両が多数見られます。 過去一週間、ロシアはいかなる面でも目立った進歩を遂げることができなかった。 米国からの軍事援助が不足しているにもかかわらず、ウクライナは自信を持って戦線を保持しており、ロシアに成功のチャンスを与えていない!(話題)国境を接するウクライナとロシアの州 どちらも攻撃受け被害 ウクライナ北東部のスムイ州では、連日ロシア軍によるミサイルや迫撃砲などの攻撃が続いていて、17日にも住宅や病院などが被害を受け、ウクライナ軍の報道官は「砲撃が大幅に増え住民の避難が困難になっている」としています。一方、スムイ州と国境を接する、ロシア西部のベルゴロド州にも連日、ウクライナ側からとみられる攻撃が続いていて、地元の知事は18日には4人が死亡したとしています。ベルゴロド州にはウクライナ側に立って戦うロシア人義勇兵が越境攻撃を仕掛けていて、17日には州内の集落の行政庁舎を掌握したと主張しています。プーチン大統領 ウクライナ東・南部4州での併合宣言を正当化プーチン大統領は18日、モスクワ中心部の赤の広場で行った演説で、「ノボロシアやドンバスについても人々は戻りたいと宣言した。はるかに困難だったが、われわれはやり遂げた」と述べ、ウクライナ東部と南部の4州で併合を宣言したことを正当化した上で、ノボロシアと呼ばれるこの地域で軍事侵攻を続けていく考えを強調しました。そして、ロシア南部ロストフ州から、すでに掌握したウクライナ東部や南部をつなぐ鉄道を復旧させ、まもなくクリミアまで路線がつながる予定だと明らかにし、支配の既成事実化を急ぐねらいとみられます。プーチン大統領 ウクライナに緩衝地帯つくる考え 一方的に示唆プーチン大統領は17日、「ウクライナの領土に『衛生地帯』を設ける考えを排除しない」と述べ、ロシア国内の被害を防ぐためウクライナ領土内に緩衝地帯をつくる考えを一方的に示唆しました。これに対してウクライナのポドリャク大統領府顧問は「ロシアが他国の主権を考慮していないことの証拠だ」として、警戒を強めています。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43544192