エーテル医学への招待 リアルサイエンスで分かった「波動」の真実 – 2023/6/30 崎谷博征 (著)【アラ還・読書中毒】物理学の最先端、相対性理論・量子力学はフェイクサイエンス、エーテルこそ真物理
- 2024/04/26 12:05:00 投稿
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まえがき量子力学という奇妙な学問「波動」波動という実態は存在しない。あとがき現代ほどサイエンスが停滞している時代感情と信念だけに支配されている。「俺はこう思う」量子力学でいう「波動と粒子」二重性は古代ギリシア、エジブト、インドなどの叡智である形而上学からみるとはるかに退行している。自然、生命現象の一元こそエーテルE=mc2は根本的に間違っている。第1章 フェイクサイエンスの決定版・・相対性理論物理学抑圧の歴史アインシュタインによって物理が隠され、偽の物理学が出てきた。相対性理論の根本的な過ち光の速度を一定と仮定することで時間や空間をゆがめる、となる。第2章 数学のお遊び一量子力学仮定を無数に置かないと成立しない学問影は光のない状態光はエーテルのかく乱第3章アリストテレス:物質そのものに目的が内在している形而上学:真のサイエンス宇宙・自然の究極の真実や基本的なりたちを探求する学問信念こそ叡智や真実の敵千里眼や透視は必要ないふと、いい予感、悪い予感がする。それがえーてるドングリは木になる潜在能力を持っていた木も家になる潜在能力を持っている。実在する潜在能力を質料と呼んでいる。第4章 エーテル物理学量子電磁力学:仮想の光子・量子で満たされる場と定義する。想像、頭の中の空想アリストテレス:空間はエーテル(見えない感知できない媒体)で満たされていると考えていた。ファラデーが実業第5章 エーテル医学らせん状生体組織は蓄電器である。高周波の交流電流に対して電気抵抗は低い。あらゆる病態はエネルギー不足による随伴症状糖のエネルギー代謝を高めることや体内の水に誘電場を作ることによてエネルギーを供給することで健全なエーテル医学はとてもシンプルな自然の摂理【感想】量子力学が最先端だと思っていたら空想の産物?エーテル・ダークマター・ダークエネルギー(宇宙にこの物質がある)これがエーテルか?武田邦彦氏の言っていた話も違ったのかな?理解しきれなかった。