ウクライナの作曲家 フェリックス・ブリューメンフェルド(1863-1931) の作品『24の前奏曲 作品17』より第12番ですー始終ユニゾンで進むテーマはどこか墓場を荒ぶ風を思い起こしそうになります情緒面とは相反したピアニズムも彼の曲の持つ骨頂と言えるでしょう← 前 リャプノフ sm6910921 | sm7285148 メシアン 後 → mylist/12142190 演奏:Philip Thomson
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7138244