1992年 ブラジルGPダイジェスト

1992年 ブラジルGPダイジェスト

この年、伝説となるモナコGPがあるが、その2戦前では実はホンダエンジンは散々たる性能だった・・・。マクラーレンがセミオートマ+フライバイワイヤーホンダエンジンがニューマチックバルブ=エアバルブを初めて搭載したMP4/7Aを登場させるが、エンジンが息つきを起こしリタイアとなる。セナがホンダよ。もっと頑張れとテレビを使って批判するシーンが印象的

http://www.nicovideo.jp/watch/sm914934