シンガポール航空 B777-300ERに次世代新シート導入レポート 20140年4月3日

シンガポール航空 B777-300ERに次世代新シート導入レポート 20140年4月3日

シンガポール航空は、成田-シンガポール線のSQ637/638便,ボーイング777-300ER型機に次世代新シートを導入。4月3日、シンガポール航空は、成田-シンガポール線の「SQ637/638便」「ボーイング777-300ER型機」に次世代新シートを導入し、4月1日から運航を開始したと発表しました。各座席に備えられた大型スクリーンやタッチスクリーン式のメディアプレイヤーなどが全席に装備され、「各クラスのシートがより広く快適になりました。ファーストクラスは、モダンで温かみがある個人空間を保ち、ビジネスクラスでは、快適性やプライバシーを重視エコノミークラスでは、シート幅や足元にゆとりを持たせ、快適性を高めたています。3月30日の夏ダイヤから、東京-シンガポール線を1日5往復運航。羽田線は1往復増便し、1日3往復、SQ632/633便はエアバスA330-300型機(ビジネス30席、エコノミー255席の計285席)で運航。成田線は2往復しています。各シートレポートの後に、シンガポール航空の新シートPVがご覧いただけます。

http://www.nicovideo.jp/watch/so23604131