とある科学の超電磁砲 第7話 「能力とちから」

とある科学の超電磁砲 第7話 「能力とちから」

連続爆弾テロ「虚空爆破(グラビトン)事件」の被害が拡大する第七学区。場所にも時間にも一貫性がなく、手掛かりすら残されていない犯行に、風紀委員(ジャッジメント)も警備員(アンチスキル)も手をこまねいていた。犯人の使っている能力は『量子変速(シンクロトロン)』。しかし、これだけの規模の爆発を起こせる能力者は「大能力(レベル4)」以上で、『書庫(バンク)』のデータに該当者は見当たらない。一方、忙しい風紀委員の初春に相手をしてもらえない佐天を見かけた美琴は、彼女から「幻想御手(レベルアッパー)」という能力のレベルを上げる道具の話を聞く。御坂美琴:佐藤利奈/白井黒子:新井里美/初春飾利:豊崎愛生/佐天涙子:伊藤かな恵/上条当麻:阿部 敦原作:鎌池和馬(作画:冬川 基)/キャラクターデザイン:灰村キヨタカ/監督:長井龍雪/アニメーションキャラクターデザイン:田中雄一/シリーズ構成:水上清資/プロップデザイン:阿倍望/美術監督:黒田友範/色彩決定:安藤智美/撮影監督:福世晋吾/編集:西山茂(REAL-T)/音響監督:明田川仁/音響製作:マジックカプセル/アニメーション制作:J.C.STAFF/製作:PROJECT-RAILGUN so32011795 ←前話|次話→ so32011797  第一話→ so32011789

http://www.nicovideo.jp/watch/so32011796