皇室の聖域性を損なう安定策は除外「皇位の安定継承への道」#13

皇室の聖域性を損なう安定策は除外「皇位の安定継承への道」#13

皇位の安定継承問題は、もう後がない!今すぐ手を打たなければ、本当に手遅れになってしまう!それなのに政府は先送りにすることしか考えていない。このままでは将来、本当に皇室は消滅してしまう!皇位の安定継承への道を開くため、ゴー宣道場は戦う!前回、皇室は「安定性」と「聖域性」の二本の柱で成り立つという話をした。安定的継承策だけが優先されて、聖域性の保持が蔑ろにされては、皇室の尊厳が保たれず、結果として皇室は衰退していってしまう。平たく言えば、「続きさえすれば何でもいいというわけではない」ということだ。今回は「頭の体操」として、こうすれば確実に男系継承が可能になるという具体例を挙げてみる。確かにそうすれば、男系男子継承だけは続けられるかもしれないけれども、果たしてそんな皇室を国民が敬愛するだろうか? それで皇室が持つであろうか?ちょっと具体的に、常識を持って考えれば、すぐわかるはずの話なのだが。

http://www.nicovideo.jp/watch/so40492805