231129IEAA安倍暗殺の慰霊碑設置をかたくなに拒否する奈良市の闇

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安倍元首相暗殺の真相究明については、奈良県警が出した「山上徹也被告単独犯」という結論に対して、今年後半になってようやく「物理的にあり得ないのではないか?」「最後の救急救命に当たった奈良県立医科大学附属病院の会見と、奈良県警の主張が真っ向から対立しているのはなぜか?」などと、疑問を呈する声が少しずつ高まりつつあります。大阪の読売テレビも、人気番組「そこまで言って委員会NP」の中で疑問点を列挙した。事実上地上波初の快挙である。こうした声が高まる中、現在注目されているのが事件当日救急救命を指揮した仲川げん奈良市長である。心肺停止となった安倍氏が病院に搬送されるまでになぜ50分もかかったのか?銃撃現場への慰霊碑の設置をかたくなに拒んでいる事と併せ、仲川げんの不審な行動は分析と注目が必要だ。

http://www.nicovideo.jp/watch/so43215456